ついに、木滑の集落から
少しあがった場所“釜の上”に、
ウド小屋が完成いたしました!
ついこの間までは、
何もなかったこの場所。
まずは、木を切り出すことから!
この時は、どんなものが出来上がるのか、
ちゃんと完成できるのか、不安もありました
どんどん骨組みが完成していきます。
ワラを束にし、どんどん編んでつなぎ、
藁葺き屋根にします。
北陸の冬は厳しく、寒い。
でも、ちゃんと土は熱を持っています。
ウド小屋は、その地熱を保ち、
冷たい風からウドを守ります
入り口もちゃんと閉じて、遂に完成!!
光が入らないことで、
白いウドがこの小屋の中で育ちます!
冬の間、ウドたちは雪の中に眠ることになります
特に、この白山ろくは雪の多い地帯。
雪の重さで小屋が潰れてしまわないか、、、不安もありますが、
ここはカマクラの原理!
あったか~くウドたちを守る空間が
出来上がる事を信じております
今から、この中にいるウドたちに再会できる
春の日が待ち遠しいです!
少しあがった場所“釜の上”に、
ウド小屋が完成いたしました!
ついこの間までは、
何もなかったこの場所。
まずは、木を切り出すことから!
この時は、どんなものが出来上がるのか、
ちゃんと完成できるのか、不安もありました
どんどん骨組みが完成していきます。
ワラを束にし、どんどん編んでつなぎ、
藁葺き屋根にします。
北陸の冬は厳しく、寒い。
でも、ちゃんと土は熱を持っています。
ウド小屋は、その地熱を保ち、
冷たい風からウドを守ります
入り口もちゃんと閉じて、遂に完成!!
光が入らないことで、
白いウドがこの小屋の中で育ちます!
冬の間、ウドたちは雪の中に眠ることになります
特に、この白山ろくは雪の多い地帯。
雪の重さで小屋が潰れてしまわないか、、、不安もありますが、
ここはカマクラの原理!
あったか~くウドたちを守る空間が
出来上がる事を信じております
今から、この中にいるウドたちに再会できる
春の日が待ち遠しいです!
今日は、木滑の裏山に自生する
「きのこ」
を、ご紹介したいと思います!
AMDさんが紹介してくれた
木滑の“道場”裏の山に遊びに行きました。
貴船神社が、木滑神社に合祀される前にあった場所です。
神社のある森林には
あまり人が手を入れないために、
多種多様な生物が共生している!と言い、
鎮守の森を守るべく、1906年の神社合祀に、
エコロジーの考え方を持って反対したのは
民俗学者、また生物学者である
南方熊楠!
クマグスの言う通り、
半径50メートルもないような範囲で
本当にたくさんの植物、生物を発見できました!
まずはかわいい、細く白いきのこ。
近くには、白いきのこがいっぱいいました。
少しモコモコした、こんなきのこも!
粘菌のようなものも!
他にもいっぱいきのこ発見
きのこさん達の種類はこれから勉強していこうと思います!
色んな生物が棲む山の中!
上を向いて木や空を眺めるのも良いのですが、
下を向くと、本当に色んな生物や植物に出会えます!
すっかり夢中になって、
miuaチャンのSTAFF紹介のブログの、
最後の写真のような状態になってしまいました!
一歩山に入ると、こんなにもたくさんの生き物に出会えるんだと、
感動しました
「きのこ」
を、ご紹介したいと思います!
AMDさんが紹介してくれた
木滑の“道場”裏の山に遊びに行きました。
貴船神社が、木滑神社に合祀される前にあった場所です。
神社のある森林には
あまり人が手を入れないために、
多種多様な生物が共生している!と言い、
鎮守の森を守るべく、1906年の神社合祀に、
エコロジーの考え方を持って反対したのは
民俗学者、また生物学者である
南方熊楠!
クマグスの言う通り、
半径50メートルもないような範囲で
本当にたくさんの植物、生物を発見できました!
まずはかわいい、細く白いきのこ。
近くには、白いきのこがいっぱいいました。
少しモコモコした、こんなきのこも!
粘菌のようなものも!
他にもいっぱいきのこ発見
きのこさん達の種類はこれから勉強していこうと思います!
色んな生物が棲む山の中!
上を向いて木や空を眺めるのも良いのですが、
下を向くと、本当に色んな生物や植物に出会えます!
すっかり夢中になって、
miuaチャンのSTAFF紹介のブログの、
最後の写真のような状態になってしまいました!
一歩山に入ると、こんなにもたくさんの生き物に出会えるんだと、
感動しました
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