もったいぶって、
なんと3回にまで分けてしまいました。
お許しください。
かんじきウォーク 高倉山篇 vol.3 です。
もうちょっとで、頂上ですヨ!!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2112_s.JPG)
と、ここで。
見てください。
わかりますか?
落ち葉が、一直線に並んでいるのを。
風の通り道。
風の又三郎の歩く道かもしれません![曇り](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_03.gif)
自然の足跡が、物語を作る瞬間です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2115_s.JPG)
高倉山のぼりも、佳境に入ります!!!
開けた場所!!この坂の向こうに!!!!
素晴らしい何かが待っているーー!!!
いやはや、しかーーし!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2117_s.JPG)
へたばる寸前か?!?!野川さん!!!
大丈夫。
ここは、いつも明るい野川さんの演出です。
本気でへたばりそうになっていたのは、
女子軍の太ももです。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2116_s.JPG)
みんな、どんどんいっちゃうんだから。
この坂とか、どんどん登っちゃうんだから。
ここは、メンタルでカバーです。
精神力で登りきります。
それこそが、山のぼり、というものです。
己にかーつ!
とか言ってたら、
これぐらいで、そんなこと言うんじゃない、
と叱られます。
あくまで、とても登りやすい山です。
愛すべき、高倉山。
出発して、2時間半。
あっという間です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2120_s.JPG)
吉野谷村を一望。
本当に、爽快!!!
雪の中の、高倉山。最高です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2130_s.JPG)
登るのも、歩くのも楽しい。
景色を見るのも楽しい。
そして!!
みなさま!!!!!
待ってました!!!!!!
最高なのは帰りですよ!
なんのための、シャカシャカウエアですか。
そうですよ。
滑って、転んで、落ちるための、
シャカシャカなウェアなのです。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2134_s.JPG)
みんな、滑るの、写真撮るから待って!!![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
って
言ってんのに、聞く耳持たず。
一直線です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2139_s.JPG)
転げて、遊んでいます。
あんなに、太ももを痛めつけてのぼった坂が、
3秒です。
いやぁ、しかし楽しい!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2135_s.JPG)
帰りも、道なき道を進みます。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2142_s.JPG)
昔は木を集めて、炭焼き小屋を造って、
炭を作っていたのですね。
それで、動物に出会い、共存する中で、
ちゃんとお互いの領域というものを認識して、
互いを尊重し合って、生きていました。
そういう、山の暮らしが、生業として、
あり続けられるような、
そんな場所があっても良いんじゃないかなと思います。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2166_s.JPG)
と思いつつ、ギャーギャーいいながら降りてきました。
本当に、大丈夫か!リュック持ってやるか!
と心配し、私たちを守ってくれていた、
集落のみなさま、ありがとうございました!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2172_s.JPG)
来年は、是非、たくさんの方々をお招きし、
かんじきウォーク 高倉山を開催したいと思います!!
絶対、楽しい雪山かんじきウォークです。
期待していてください!!![音符](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_37.gif)
なんと3回にまで分けてしまいました。
お許しください。
かんじきウォーク 高倉山篇 vol.3 です。
もうちょっとで、頂上ですヨ!!!
と、ここで。
見てください。
わかりますか?
落ち葉が、一直線に並んでいるのを。
風の通り道。
風の又三郎の歩く道かもしれません
![曇り](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_03.gif)
自然の足跡が、物語を作る瞬間です。
高倉山のぼりも、佳境に入ります!!!
開けた場所!!この坂の向こうに!!!!
素晴らしい何かが待っているーー!!!
いやはや、しかーーし!
へたばる寸前か?!?!野川さん!!!
大丈夫。
ここは、いつも明るい野川さんの演出です。
本気でへたばりそうになっていたのは、
女子軍の太ももです。
みんな、どんどんいっちゃうんだから。
この坂とか、どんどん登っちゃうんだから。
ここは、メンタルでカバーです。
精神力で登りきります。
それこそが、山のぼり、というものです。
己にかーつ!
とか言ってたら、
これぐらいで、そんなこと言うんじゃない、
と叱られます。
あくまで、とても登りやすい山です。
愛すべき、高倉山。
出発して、2時間半。
あっという間です。
吉野谷村を一望。
本当に、爽快!!!
雪の中の、高倉山。最高です。
登るのも、歩くのも楽しい。
景色を見るのも楽しい。
そして!!
みなさま!!!!!
待ってました!!!!!!
最高なのは帰りですよ!
なんのための、シャカシャカウエアですか。
そうですよ。
滑って、転んで、落ちるための、
シャカシャカなウェアなのです。
みんな、滑るの、写真撮るから待って!!
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
言ってんのに、聞く耳持たず。
一直線です。
転げて、遊んでいます。
あんなに、太ももを痛めつけてのぼった坂が、
3秒です。
いやぁ、しかし楽しい!!
帰りも、道なき道を進みます。
昔は木を集めて、炭焼き小屋を造って、
炭を作っていたのですね。
それで、動物に出会い、共存する中で、
ちゃんとお互いの領域というものを認識して、
互いを尊重し合って、生きていました。
そういう、山の暮らしが、生業として、
あり続けられるような、
そんな場所があっても良いんじゃないかなと思います。
と思いつつ、ギャーギャーいいながら降りてきました。
本当に、大丈夫か!リュック持ってやるか!
と心配し、私たちを守ってくれていた、
集落のみなさま、ありがとうございました!!
来年は、是非、たくさんの方々をお招きし、
かんじきウォーク 高倉山を開催したいと思います!!
絶対、楽しい雪山かんじきウォークです。
期待していてください!!
![音符](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_37.gif)
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