木滑には伝統の踊りが二つ。
一つは、2010年の秋に約20年ぶりに復活。
木滑史上初、三区合同で、
かつては石積みの棚田が綺麗だった「釜の上」で、
おじいちゃん、おばあちゃん、子供も一緒に踊りました。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/P1010517 - _s.JPG)
それが、「あさんがえし」
山笑いの際や、打ち上げなどでも踊っています。
そのあさんがえしが、元気の源なのですが。
もう一つ。
実は、眠っていた伝統の踊りがあったのです。
それが、「じょかべ」
それを、復活させよう!!!と、集まりました。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0497_s.JPG)
みんな、覚えてないので、四苦八苦です。
なんせ、ほんとにずっと踊られていなかったのだから。
おばあちゃんたちが、ぎりぎり覚えているくらい。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0505_s.JPG)
それを、あーでもない、こーでもないと
言いながら、昔の映像を見て思い出します。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0507_s.JPG)
そして、本日はスペシャルゲストを招いての
じょかべの復活でした。
それは、金沢で活躍するカタンナのみなさま!!![花](http://kinameri.net/yamawarai/ico/flour_02.gif)
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0518_s.JPG)
こちらはリズムチーム。
カタンナはアフリカンダンスのチームなのですが、
昨年開いたはじめての山笑いの際に、
木滑で演奏、ダンスを披露してくださいました!!
その大地を感じる踊りとリズムに、木滑の人が感動!!
今回も、昔からの踊りの復活を是非
カタンナのみなさんに手伝っていただきたく、
声をかけさせていただきました![星](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_12.gif)
唄ですが、
またこちらも唄いますのは、
下木滑の丹保さん。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0515_s.JPG)
85歳、現役です。
誰にも負けません!!!![ダッシュ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_16.gif)
というか、丹保さんしか、じょかべは唄えません![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
木滑のタカラです。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/20120326183708.JPG)
里山木滑の丹保さんと、アフリカンダンスのカタンナの
コラボで実現した今回の企画なのであります!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0521_s.JPG)
そして、カタンナダンスチームも、素晴らしいダンスセンスで、
即刻じょかべマスター!!
しかし、今回の問題は。
じょかべは、とても踊りにくい踊りで、
みんな、つまらなかったり、わからなかったりで、
徐々に踊るのをやめてしまい、
過疎化や高齢化でさらに踊ることはなくなってしまった、
という歴史を持ちます。
なんとか、踊りやすくならないか?
そして、復活させ、みんなでもう一度踊れないか?
というのが、今回の目的。
カタンナのみなさんにご協力いただき、
リズムもわかりやすく、そして、踊りも少しサッパリさせての
復活となったのです!![パンチ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/hand_12.gif)
いや、それにしても驚いたのは。
見てください。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/DSCN0511_s.JPG)
これは、じょかべの歌詞。
楽譜を見てみますと。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3203_s.JPG)
?
???
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3201_s.JPG)
よーく見てください。
その指示を。
神秘的に、かつ幽玄に。
!!!!
なんて、素敵な指示。
このじょかべの唄。どんな唄なのでしょう。
タイトルは、
目蓮尊者の地獄めぐり。
さすがっす。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3199_s.JPG)
カタンナの方が見入っているのは。
随分昔に書かれた、唄本です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3200_s.JPG)
完全に読めません。
こんな風に、受け継がれる歴史、文化があるのです。
素敵ですね。
豊かです。
ワクワクします。
そして、この踊りの囃子。
たかーい声で、
「そーれそれー」
と言います。ひょーいひょーい、みたいに聞こえます。
私は、それがすごく、好きです。
また、踊りも一風変わっていて、
なんとも惹かれるものがあるのです。
みんな、時間をかけて、体に覚えこませます。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3205_s.JPG)
何周も何周もして。
ばあちゃんの動くを、よーく見て。
そして、自分の中に、イメージを持って。
この時期はちょうどお彼岸でした。
ご先祖様たちが、一緒に踊っていたかもしれません。
おお、おお、懐かしいの。
おい、それ、違うがいや。
きれが悪い!足が違う!
きっと、やんや言っていたに違いない。
でも、確実に喜んでくれていたに違いない。
そう思います。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3212_s.JPG)
みんなで、笑いながら、苦しみながら、
やんや言いながらの、じょかべの復活でした。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3208_s.JPG)
今度は、みなさんも、一緒に踊りましょうね。
輪になって、踊るのは、
いいですよ~~。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_3206_s.JPG)
一つは、2010年の秋に約20年ぶりに復活。
木滑史上初、三区合同で、
かつては石積みの棚田が綺麗だった「釜の上」で、
おじいちゃん、おばあちゃん、子供も一緒に踊りました。
それが、「あさんがえし」
山笑いの際や、打ち上げなどでも踊っています。
そのあさんがえしが、元気の源なのですが。
もう一つ。
実は、眠っていた伝統の踊りがあったのです。
それが、「じょかべ」
それを、復活させよう!!!と、集まりました。
みんな、覚えてないので、四苦八苦です。
なんせ、ほんとにずっと踊られていなかったのだから。
おばあちゃんたちが、ぎりぎり覚えているくらい。
それを、あーでもない、こーでもないと
言いながら、昔の映像を見て思い出します。
そして、本日はスペシャルゲストを招いての
じょかべの復活でした。
それは、金沢で活躍するカタンナのみなさま!!
![花](http://kinameri.net/yamawarai/ico/flour_02.gif)
こちらはリズムチーム。
カタンナはアフリカンダンスのチームなのですが、
昨年開いたはじめての山笑いの際に、
木滑で演奏、ダンスを披露してくださいました!!
その大地を感じる踊りとリズムに、木滑の人が感動!!
今回も、昔からの踊りの復活を是非
カタンナのみなさんに手伝っていただきたく、
声をかけさせていただきました
![星](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_12.gif)
唄ですが、
またこちらも唄いますのは、
下木滑の丹保さん。
85歳、現役です。
誰にも負けません!!!
![ダッシュ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_16.gif)
というか、丹保さんしか、じょかべは唄えません
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
木滑のタカラです。
里山木滑の丹保さんと、アフリカンダンスのカタンナの
コラボで実現した今回の企画なのであります!!
そして、カタンナダンスチームも、素晴らしいダンスセンスで、
即刻じょかべマスター!!
しかし、今回の問題は。
じょかべは、とても踊りにくい踊りで、
みんな、つまらなかったり、わからなかったりで、
徐々に踊るのをやめてしまい、
過疎化や高齢化でさらに踊ることはなくなってしまった、
という歴史を持ちます。
なんとか、踊りやすくならないか?
そして、復活させ、みんなでもう一度踊れないか?
というのが、今回の目的。
カタンナのみなさんにご協力いただき、
リズムもわかりやすく、そして、踊りも少しサッパリさせての
復活となったのです!
![パンチ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/hand_12.gif)
いや、それにしても驚いたのは。
見てください。
これは、じょかべの歌詞。
楽譜を見てみますと。
?
???
よーく見てください。
その指示を。
神秘的に、かつ幽玄に。
!!!!
なんて、素敵な指示。
このじょかべの唄。どんな唄なのでしょう。
タイトルは、
目蓮尊者の地獄めぐり。
さすがっす。
カタンナの方が見入っているのは。
随分昔に書かれた、唄本です。
完全に読めません。
こんな風に、受け継がれる歴史、文化があるのです。
素敵ですね。
豊かです。
ワクワクします。
そして、この踊りの囃子。
たかーい声で、
「そーれそれー」
と言います。ひょーいひょーい、みたいに聞こえます。
私は、それがすごく、好きです。
また、踊りも一風変わっていて、
なんとも惹かれるものがあるのです。
みんな、時間をかけて、体に覚えこませます。
何周も何周もして。
ばあちゃんの動くを、よーく見て。
そして、自分の中に、イメージを持って。
この時期はちょうどお彼岸でした。
ご先祖様たちが、一緒に踊っていたかもしれません。
おお、おお、懐かしいの。
おい、それ、違うがいや。
きれが悪い!足が違う!
きっと、やんや言っていたに違いない。
でも、確実に喜んでくれていたに違いない。
そう思います。
みんなで、笑いながら、苦しみながら、
やんや言いながらの、じょかべの復活でした。
今度は、みなさんも、一緒に踊りましょうね。
輪になって、踊るのは、
いいですよ~~。
もったいぶって、
なんと3回にまで分けてしまいました。
お許しください。
かんじきウォーク 高倉山篇 vol.3 です。
もうちょっとで、頂上ですヨ!!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2112_s.JPG)
と、ここで。
見てください。
わかりますか?
落ち葉が、一直線に並んでいるのを。
風の通り道。
風の又三郎の歩く道かもしれません![曇り](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_03.gif)
自然の足跡が、物語を作る瞬間です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2115_s.JPG)
高倉山のぼりも、佳境に入ります!!!
開けた場所!!この坂の向こうに!!!!
素晴らしい何かが待っているーー!!!
いやはや、しかーーし!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2117_s.JPG)
へたばる寸前か?!?!野川さん!!!
大丈夫。
ここは、いつも明るい野川さんの演出です。
本気でへたばりそうになっていたのは、
女子軍の太ももです。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2116_s.JPG)
みんな、どんどんいっちゃうんだから。
この坂とか、どんどん登っちゃうんだから。
ここは、メンタルでカバーです。
精神力で登りきります。
それこそが、山のぼり、というものです。
己にかーつ!
とか言ってたら、
これぐらいで、そんなこと言うんじゃない、
と叱られます。
あくまで、とても登りやすい山です。
愛すべき、高倉山。
出発して、2時間半。
あっという間です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2120_s.JPG)
吉野谷村を一望。
本当に、爽快!!!
雪の中の、高倉山。最高です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2130_s.JPG)
登るのも、歩くのも楽しい。
景色を見るのも楽しい。
そして!!
みなさま!!!!!
待ってました!!!!!!
最高なのは帰りですよ!
なんのための、シャカシャカウエアですか。
そうですよ。
滑って、転んで、落ちるための、
シャカシャカなウェアなのです。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2134_s.JPG)
みんな、滑るの、写真撮るから待って!!![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
って
言ってんのに、聞く耳持たず。
一直線です。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2139_s.JPG)
転げて、遊んでいます。
あんなに、太ももを痛めつけてのぼった坂が、
3秒です。
いやぁ、しかし楽しい!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2135_s.JPG)
帰りも、道なき道を進みます。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2142_s.JPG)
昔は木を集めて、炭焼き小屋を造って、
炭を作っていたのですね。
それで、動物に出会い、共存する中で、
ちゃんとお互いの領域というものを認識して、
互いを尊重し合って、生きていました。
そういう、山の暮らしが、生業として、
あり続けられるような、
そんな場所があっても良いんじゃないかなと思います。
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2166_s.JPG)
と思いつつ、ギャーギャーいいながら降りてきました。
本当に、大丈夫か!リュック持ってやるか!
と心配し、私たちを守ってくれていた、
集落のみなさま、ありがとうございました!!
![](http://kinameri.net/yamawarai/files/IMG_2172_s.JPG)
来年は、是非、たくさんの方々をお招きし、
かんじきウォーク 高倉山を開催したいと思います!!
絶対、楽しい雪山かんじきウォークです。
期待していてください!!![音符](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_37.gif)
なんと3回にまで分けてしまいました。
お許しください。
かんじきウォーク 高倉山篇 vol.3 です。
もうちょっとで、頂上ですヨ!!!
と、ここで。
見てください。
わかりますか?
落ち葉が、一直線に並んでいるのを。
風の通り道。
風の又三郎の歩く道かもしれません
![曇り](http://kinameri.net/yamawarai/ico/weather_03.gif)
自然の足跡が、物語を作る瞬間です。
高倉山のぼりも、佳境に入ります!!!
開けた場所!!この坂の向こうに!!!!
素晴らしい何かが待っているーー!!!
いやはや、しかーーし!
へたばる寸前か?!?!野川さん!!!
大丈夫。
ここは、いつも明るい野川さんの演出です。
本気でへたばりそうになっていたのは、
女子軍の太ももです。
みんな、どんどんいっちゃうんだから。
この坂とか、どんどん登っちゃうんだから。
ここは、メンタルでカバーです。
精神力で登りきります。
それこそが、山のぼり、というものです。
己にかーつ!
とか言ってたら、
これぐらいで、そんなこと言うんじゃない、
と叱られます。
あくまで、とても登りやすい山です。
愛すべき、高倉山。
出発して、2時間半。
あっという間です。
吉野谷村を一望。
本当に、爽快!!!
雪の中の、高倉山。最高です。
登るのも、歩くのも楽しい。
景色を見るのも楽しい。
そして!!
みなさま!!!!!
待ってました!!!!!!
最高なのは帰りですよ!
なんのための、シャカシャカウエアですか。
そうですよ。
滑って、転んで、落ちるための、
シャカシャカなウェアなのです。
みんな、滑るの、写真撮るから待って!!
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
言ってんのに、聞く耳持たず。
一直線です。
転げて、遊んでいます。
あんなに、太ももを痛めつけてのぼった坂が、
3秒です。
いやぁ、しかし楽しい!!
帰りも、道なき道を進みます。
昔は木を集めて、炭焼き小屋を造って、
炭を作っていたのですね。
それで、動物に出会い、共存する中で、
ちゃんとお互いの領域というものを認識して、
互いを尊重し合って、生きていました。
そういう、山の暮らしが、生業として、
あり続けられるような、
そんな場所があっても良いんじゃないかなと思います。
と思いつつ、ギャーギャーいいながら降りてきました。
本当に、大丈夫か!リュック持ってやるか!
と心配し、私たちを守ってくれていた、
集落のみなさま、ありがとうございました!!
来年は、是非、たくさんの方々をお招きし、
かんじきウォーク 高倉山を開催したいと思います!!
絶対、楽しい雪山かんじきウォークです。
期待していてください!!
![音符](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_37.gif)
高倉山のぼり 続編です。
昔は、冬に高倉山にのぼり、
動物をとって食べたり、
炭焼きをしたり。
山が生活の一部にありました。
下木滑の85歳の丹保さんはよく言います。
「昔は尾根をずーっと歩いてのぼったもんや。
夏は木が生い茂るから登りにくいけど、
冬は景色も綺麗で最高や!」と。
じいちゃんが言っていたのも納得!!
本当に、雪の上の高倉山のぼりは楽しい!!
![音符](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_37.gif)
この日は少し曇っていたのですが、
朝の山に霧がかかり、とても幻想的な雰囲気。
とても気持ちの良い、朝の山です。
しかし、汗をかきながら
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
せっせと登りますよ!!
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
![汗](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_13.gif)
小中学校を眼下に。
手取川も見えます。
ここでいろんな事を、集落の方が教えてくれます。
なんせ、里山のプロフェッショナルは、
ここに住み、生活をしているみなさま。
みんなで自然や文化を学びながらの、
かんじきウォーク 高倉山篇です。
この時期の山は、少し雪が減って、
木の周りは雪がない状態。
木は、温かいのですね。
道なき道を、木々の隣を、
どんどん進みます!
少しずつ景色が変わってきます。
結構歩いたかな??と思いつつも、
まだまだ!!
難関が待ち受けています!
それも、山登りの醍醐味。
頂上目指して、尾根をゆきます!!
ポイントは、尾根ですよ。
谷になっている場所は雪崩などの危険があります。
安全性に気をつけながら、ワイワイ楽しく進みます!
ここを行くのか!!とういうところまで。
それが、とても楽しい!!!
![パンチ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/hand_12.gif)
![ダッシュ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_16.gif)
![ダッシュ](http://kinameri.net/yamawarai/ico/mark_16.gif)
一つ一つ、クリアしていく場所があるのです。
みんなで助け合いつつ。
手に手をとって。
絆のうまれる山のぼりなのであります。
いやしかし、ここ、太ももあがるのかな?という場所、ありました。
日頃の運動不足を呪いますね。
だって、集落の方々、ヒョイヒョイ登っていますから。
さすがだな~、山の男はかっこいい!!
これからは、山ボーイです。山メンです。
きっと、というか、絶対モテます。
余談はさておき。
急な斜面を登ったところで、
さらに景色が綺麗になります!!
情けないことに疲れた体も、
一瞬立ち止まり、この景色を見るだけで、
随分復活。
本当に、こんな景色をみることは滅多にないので、
ココロもカラダもリフレッシュ!のひとときです。
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