山笑いー木滑な時間ー
2010年10月28日 木曜日ふうけいcomments (0)
木滑秋晴
昨日(10月26日)の荒天が嘘のような秋晴。
上木滑に集合し、里山を客人に案内します。



まず、木滑新の関所跡、そして橋から渓流を見ます。







久々に、木滑新から釜の上に登ります。












放牧されている牛が、土地をきれいにしてくれました。





釜の上から降り、上木滑から見上げた風景。



蔵に描かれた龍の文字。



苔むす薪が、年月の深さを感じさせてくれます。



今度は下木滑の裏道。写真では分りにくいですが、
この石積は集落を雪崩から守るためのもの。





最後に、国道157号線、
木滑の北の境界から、振り返ります。