先週11日(土)、12日(日)に羽咋市神子原で、木村秋則先生の自然栽培塾が開塾されました。
木村先生は100年以上も不可能だと言われ続けた無農薬、無肥料の奇跡のリンゴを作ることに成功した青森県の農家です
まず、最初の開塾式で木村先生は、
「立ちはだかる壁、失敗によって答えが導かれる」
「よそ者、ばか者、若者がいないとけんかにならない」
「急激な改革は土も社会も望まないから、みんなで少しずつ小さな改革から大きな改革にしていこうではないか」
ということをおっしゃっていました。
どのお言葉も先生が今まで経験した苦労や喜びからくるものだとひしひしと感じました。
先生の話し方はとてもゆったりとしていて、何しろ声がでかい
そのためメモが非常に取りやすく、最初から最後までものすごい集中力で聞き入ってしまいます。
今塾は年間6回(12日間)の予定です。
原則として専業農家の方が対象ですが、今後真剣に農業に取り組む人にもお勧めです。
次回は未定ですが、こちらのブログにて随時お知らせしていきたいと思います。
また、JAはくい、羽咋市役所からも予定日がお知らせされるので、チェックしてみてください。
固定概念や間違った知識が一番の脅威です。
まずはバカになって常識を疑う。
とてもとても大事なことです。
木村先生は100年以上も不可能だと言われ続けた無農薬、無肥料の奇跡のリンゴを作ることに成功した青森県の農家です
まず、最初の開塾式で木村先生は、
「立ちはだかる壁、失敗によって答えが導かれる」
「よそ者、ばか者、若者がいないとけんかにならない」
「急激な改革は土も社会も望まないから、みんなで少しずつ小さな改革から大きな改革にしていこうではないか」
ということをおっしゃっていました。
どのお言葉も先生が今まで経験した苦労や喜びからくるものだとひしひしと感じました。
先生の話し方はとてもゆったりとしていて、何しろ声がでかい
そのためメモが非常に取りやすく、最初から最後までものすごい集中力で聞き入ってしまいます。
今塾は年間6回(12日間)の予定です。
原則として専業農家の方が対象ですが、今後真剣に農業に取り組む人にもお勧めです。
次回は未定ですが、こちらのブログにて随時お知らせしていきたいと思います。
また、JAはくい、羽咋市役所からも予定日がお知らせされるので、チェックしてみてください。
固定概念や間違った知識が一番の脅威です。
まずはバカになって常識を疑う。
とてもとても大事なことです。
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