最近の、我々の、もっぱらの作業といいましたら。
そうです。
田んぼの草とりです。
早めに言います。
一緒にとってくれる、有志、大募集しております。
田んぼの中といいますと。
結構生えています。
水の中、一生懸命、
草たちは、生きようとしております。
それを。
せっせと取ります。
まだ苗の時期は、雑草に負けてしまうため、
早めの処置が必要。
天気が良く、
写真も美しく見えますので、
しつこく載せます。
せっせ。
せっせ。
腰が折れてしまうのではなかろうか。
今は、除草剤などを蒔いて、草が生えるのを
抑制するところが多いです。
でも、私たちは、お薬は使用しないため、
手作業です。
「らち」という道具もありますが、
手植えで、列がバラバラになってしまったため、
草とりも手作業!
手で、クシャクシャと土中をかき混ぜます。
すると。
草が浮いてまいります。
それを、おたまじゃくしが食べます!!
たくさんのおたまじゃくし達!!
そうこう、作業をしていると。
いつの間にやら、多くのギャラリーが!!
牛スタッフが、集まっておりました。
みなさんも、是非、
草とり、経験してみてくださいね
木滑は、いつでも、あなたをお待ちしております!!!
そうです。
田んぼの草とりです。
早めに言います。
一緒にとってくれる、有志、大募集しております。
田んぼの中といいますと。
結構生えています。
水の中、一生懸命、
草たちは、生きようとしております。
それを。
せっせと取ります。
まだ苗の時期は、雑草に負けてしまうため、
早めの処置が必要。
天気が良く、
写真も美しく見えますので、
しつこく載せます。
せっせ。
せっせ。
腰が折れてしまうのではなかろうか。
今は、除草剤などを蒔いて、草が生えるのを
抑制するところが多いです。
でも、私たちは、お薬は使用しないため、
手作業です。
「らち」という道具もありますが、
手植えで、列がバラバラになってしまったため、
草とりも手作業!
手で、クシャクシャと土中をかき混ぜます。
すると。
草が浮いてまいります。
それを、おたまじゃくしが食べます!!
たくさんのおたまじゃくし達!!
そうこう、作業をしていると。
いつの間にやら、多くのギャラリーが!!
牛スタッフが、集まっておりました。
みなさんも、是非、
草とり、経験してみてくださいね
木滑は、いつでも、あなたをお待ちしております!!!
虫さんも、活動を活発化させています、
今日この頃。
ご紹介いたしましょう。
カエルさん。
田んぼの作業をしておりましたら、
長靴のうえに。
これまた綺麗なカエルさん。
植物も、元気旺盛で、
畦の草刈も行っております。
その中、
足を突っ込みましたところは
少し黒いお姿が。
アカハラさまたちが、
集会を開いておられる場所に、
無礼にも足を突っ込んでしまいました。
10匹は、完全にいたところ、
失礼致しました。
アカハラとは。
そう。
赤い腹を持つ、イモリなのです。
そのビビッドなお腹と、類稀なる再生能力で有名。
毒を持つので、お気をつけください!!
他にも、蛇さん、
美しいお花たち。
木滑の集落を歩きまわれば、
たくさんの生き物たち、植物たちに出会います。
かぼちゃとかね。
そんな中!!!
ウド畑の中にいたのは、
せいじのばあちゃん!!
少し怪我をして、木滑を離れていたのが、
畑の作業をしに、最近は帰ってくる日も。
嬉しいですね。
にぎやかな、春の日々です
石川県の現状。
金沢は、桜は、もうほぼ散ってしまい、
新しい芽が、爽やかに風に揺れている状態ですが、
木滑は!
見事に咲いております。
只今、満開!
木滑神社は、両側に桜の木があり、
境内には、大きなモミと、イチョウの木があります。
その枝の隙間から、
太陽の光が差し込み、
とっても美しいのです。
是非、みなさま。
美しい桜と、仏御前さんに会いに、
木滑神社に遊びにきてください!
とっても素敵な場所です。
と、ここで、偶然であった、
小松からの方々。
なぜか、なめこ工場を案内することに。
いいんです。いいんです。
こういうご縁。
なめこ社長も、大歓迎。
いいですね、こういうつながり。
親切に、案内、説明していただきました。
その恩返しに頂いた情報。
仏御前が、ここ木滑で生んだ赤ちゃん。
平清盛が59歳だった頃の、子なんですって。
そして、仏御前が17歳。
今流行の、年の差カップルなのでございました。
金沢は、桜は、もうほぼ散ってしまい、
新しい芽が、爽やかに風に揺れている状態ですが、
木滑は!
見事に咲いております。
只今、満開!
木滑神社は、両側に桜の木があり、
境内には、大きなモミと、イチョウの木があります。
その枝の隙間から、
太陽の光が差し込み、
とっても美しいのです。
是非、みなさま。
美しい桜と、仏御前さんに会いに、
木滑神社に遊びにきてください!
とっても素敵な場所です。
と、ここで、偶然であった、
小松からの方々。
なぜか、なめこ工場を案内することに。
いいんです。いいんです。
こういうご縁。
なめこ社長も、大歓迎。
いいですね、こういうつながり。
親切に、案内、説明していただきました。
その恩返しに頂いた情報。
仏御前が、ここ木滑で生んだ赤ちゃん。
平清盛が59歳だった頃の、子なんですって。
そして、仏御前が17歳。
今流行の、年の差カップルなのでございました。
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