いろいろなミュージシャンが素晴らしい音楽を木滑に届けに来てくれました~!
11日は小杉奈緒バンド(サイトはこちら)。
(写真提供:沢麻美 HPはこちら)
実は彼女、我がプロジェクトメンバーyuccaさんの妹さん
彼女の歌声はとても気持ちよく、何のストレスなく、頭にすーっと浸透していきます。
自然と体が委ねられていきます。
童謡、ジャズ、ブルース、カントリーなどを歌いました
ギター石川征樹さんはインプロヴィゼーション(≒即興演奏)を得意とし、この日もソロギターを披露してくださいました。
どっぷり自分の世界に入ってます。
コントラバス粟野秀は、恐縮ですが、ボクのことです
(度々恐縮かつ私事で申し訳ないですが、次の日が誕生日でアットホームな感じで会場の皆様で祝っていただきました。ありがとうございました!)
この地で演奏することができて本当に嬉しい限りです。
木滑、プロジェクトメンバー、スタッフ、バンドの皆様に感謝、感謝です。
12日はジュスカ・グランペール(HPはこちら)。
京都から、ギターの高井博章さんとヴァイオリンのひろせまことさんのデュオです。
まさにエンターテイナー!!!
演奏はじめ、衣装、話、間など、至るところにプロフェッショナルの貫禄を感じました。
伴奏としてしっかりメロディを支えつつも、どこのフレーズを切り取っても常に歌っているギター。
心の奥底にまで響き、情緒あふれさせるかと思いきや、津波のようにアグレッシブに迫り来るヴァイオリン。
二人とも非常にユーモアあふれる演奏で、体全体で音を表現していました。
木滑にフランス・パリの街角を吹き抜ける風が吹いた瞬間でした。
デュオの醍醐味を味わいました
多くの方がCDを購入されていきましたよ
13日はカタンナ。
こちらもかなりヒートアップしました!!!
大地、太陽などの自然に対する感謝の気持ちをアフリカのリズムにのせ、熱いダンスと歌で木滑をザワザワっとさせました。
生きる喜びです。
まさにお祭りにうってつけのパフォーマンスでした。
お祭り後の宴会にも参加してくださり、な、なんと、あさんがえしとコラボしてしまいました
この様子はまた後日報告いたします。
11日は小杉奈緒バンド(サイトはこちら)。
(写真提供:沢麻美 HPはこちら)
実は彼女、我がプロジェクトメンバーyuccaさんの妹さん
彼女の歌声はとても気持ちよく、何のストレスなく、頭にすーっと浸透していきます。
自然と体が委ねられていきます。
童謡、ジャズ、ブルース、カントリーなどを歌いました
ギター石川征樹さんはインプロヴィゼーション(≒即興演奏)を得意とし、この日もソロギターを披露してくださいました。
どっぷり自分の世界に入ってます。
コントラバス粟野秀は、恐縮ですが、ボクのことです
(度々恐縮かつ私事で申し訳ないですが、次の日が誕生日でアットホームな感じで会場の皆様で祝っていただきました。ありがとうございました!)
この地で演奏することができて本当に嬉しい限りです。
木滑、プロジェクトメンバー、スタッフ、バンドの皆様に感謝、感謝です。
12日はジュスカ・グランペール(HPはこちら)。
京都から、ギターの高井博章さんとヴァイオリンのひろせまことさんのデュオです。
まさにエンターテイナー!!!
演奏はじめ、衣装、話、間など、至るところにプロフェッショナルの貫禄を感じました。
伴奏としてしっかりメロディを支えつつも、どこのフレーズを切り取っても常に歌っているギター。
心の奥底にまで響き、情緒あふれさせるかと思いきや、津波のようにアグレッシブに迫り来るヴァイオリン。
二人とも非常にユーモアあふれる演奏で、体全体で音を表現していました。
木滑にフランス・パリの街角を吹き抜ける風が吹いた瞬間でした。
デュオの醍醐味を味わいました
多くの方がCDを購入されていきましたよ
13日はカタンナ。
こちらもかなりヒートアップしました!!!
大地、太陽などの自然に対する感謝の気持ちをアフリカのリズムにのせ、熱いダンスと歌で木滑をザワザワっとさせました。
生きる喜びです。
まさにお祭りにうってつけのパフォーマンスでした。
お祭り後の宴会にも参加してくださり、な、なんと、あさんがえしとコラボしてしまいました
この様子はまた後日報告いたします。
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