山笑いー木滑な時間ー
2011年02月26日 土曜日これからのイベントcomments (0)
音楽会
いろいろなミュージシャンが素晴らしい音楽を木滑に届けに来てくれました~!

11日は小杉奈緒バンド(サイトはこちら)。


(写真提供:沢麻美 HPはこちら

実は彼女、我がプロジェクトメンバーyuccaさんの妹さん四葉
彼女の歌声はとても気持ちよく、何のストレスなく、頭にすーっと浸透していきます。
自然と体が委ねられていきます。
童謡、ジャズ、ブルース、カントリーなどを歌いました音符

ギター石川征樹さんはインプロヴィゼーション(≒即興演奏)を得意とし、この日もソロギターを披露してくださいました。



どっぷり自分の世界に入ってます。

コントラバス粟野秀は、恐縮ですが、ボクのことです汗


上度々恐縮かつ私事で申し訳ないですが、次の日が誕生日でアットホームな感じで会場の皆様で祝っていただきました。ありがとうございました!)

この地で演奏することができて本当に嬉しい限りです。
木滑、プロジェクトメンバー、スタッフ、バンドの皆様に感謝、感謝です。

12日はジュスカ・グランペール(HPはこちら)。



京都から、ギターの高井博章さんとヴァイオリンのひろせまことさんのデュオです。

まさにエンターテイナー!!!
演奏はじめ、衣装、話、間など、至るところにプロフェッショナルの貫禄を感じました。



伴奏としてしっかりメロディを支えつつも、どこのフレーズを切り取っても常に歌っているギター。



心の奥底にまで響き、情緒あふれさせるかと思いきや、津波のようにアグレッシブに迫り来るヴァイオリン。

二人とも非常にユーモアあふれる演奏で、体全体で音を表現していました。
木滑にフランス・パリの街角を吹き抜ける風が吹いた瞬間でした。



デュオの醍醐味を味わいましたパンチ



多くの方がCDを購入されていきましたよ音符

13日はカタンナ



こちらもかなりヒートアップしました!!!
大地、太陽などの自然に対する感謝の気持ちをアフリカのリズムにのせ、熱いダンスと歌で木滑をザワザワっとさせました。
生きる喜びです。



まさにお祭りにうってつけのパフォーマンスでした。

お祭り後の宴会にも参加してくださり、な、なんと、あさんがえしとコラボしてしまいました音符
この様子はまた後日報告いたします。




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