じんざのお母さんの家で、
みそ作りを習いました!
用意をするのは、
大豆
塩
麹(こうじ)
です。
まずは、大豆をよく洗い、
水につけます。
私達が使用したのは、
木滑近くの中宮温泉のお水。
胃腸に良いお水とされていて、
飲むと少ししょっぱい、身体に良いお水です!
このお水につけて、一晩おきます。
そして、次の日!
いよいよ、みそ作り本番です。
大豆を二時間ほどよく煮て、指で潰せるくらいの
柔らかさにします。
そして、麹をよくほぐします。
お塩をまぜます!
かたまりをよくほぐして
そこに、豆をイン!!
よ~く混ぜます。
そして、ここで活躍するのが、、
みそいちクン!!!
このみそいちクンに、豆と麹、塩を混ぜたものを入れると、、、
それらが潰れて、出てきます!!
どんどん投入し、全てつぶして、練ったものにします。
そして、みそを入れるおけを用意。
中に、昆布を敷きます。
その中に、先ほどのつぶしたものを入れていきます。
練ったものを、丸めて
それを、、、、
思いっきり、おけの中に投げつけます!!!
ハンバーグを作るときにするように、
これは中の空気を抜くため。
完全なるストレス発散の場と化します。
響き渡る バチンッバチンッ という音。
いい音、響かせていました、miuaチャン。
さすがです。
ただ、思いっきり、飛び散るみそを顔面に受けていたので、
これは要注意です。
そんな激しさとは裏腹に、
優しく「おいしくな~れ」と声をかけながら
みそ作りは進み、
少し硬いかな~と思ったら、大豆の煮汁を足しながら、
全てを詰めました!!!
その上に、たかのつめをパラパラ入れます。
その上にまた昆布をのせ、
完成!!!!!!
このお味噌には、ゆっくーり陽のあたらない場所で
眠っていただき、再び顔を見せてもらうのは
10月になります。
楽しみ!!!
このお味噌を使って、おいしいお料理を作る予定です!
お味噌を使ったおいしい料理を、
「木滑ばあちゃんの台所」という
お料理教室で習いたいと思いますので、
皆様も一緒に、里山に受け継がれる味を
是非、習いましょう
みそ作りを習いました!
用意をするのは、
大豆
塩
麹(こうじ)
です。
まずは、大豆をよく洗い、
水につけます。
私達が使用したのは、
木滑近くの中宮温泉のお水。
胃腸に良いお水とされていて、
飲むと少ししょっぱい、身体に良いお水です!
このお水につけて、一晩おきます。
そして、次の日!
いよいよ、みそ作り本番です。
大豆を二時間ほどよく煮て、指で潰せるくらいの
柔らかさにします。
そして、麹をよくほぐします。
お塩をまぜます!
かたまりをよくほぐして
そこに、豆をイン!!
よ~く混ぜます。
そして、ここで活躍するのが、、
みそいちクン!!!
このみそいちクンに、豆と麹、塩を混ぜたものを入れると、、、
それらが潰れて、出てきます!!
どんどん投入し、全てつぶして、練ったものにします。
そして、みそを入れるおけを用意。
中に、昆布を敷きます。
その中に、先ほどのつぶしたものを入れていきます。
練ったものを、丸めて
それを、、、、
思いっきり、おけの中に投げつけます!!!
ハンバーグを作るときにするように、
これは中の空気を抜くため。
完全なるストレス発散の場と化します。
響き渡る バチンッバチンッ という音。
いい音、響かせていました、miuaチャン。
さすがです。
ただ、思いっきり、飛び散るみそを顔面に受けていたので、
これは要注意です。
そんな激しさとは裏腹に、
優しく「おいしくな~れ」と声をかけながら
みそ作りは進み、
少し硬いかな~と思ったら、大豆の煮汁を足しながら、
全てを詰めました!!!
その上に、たかのつめをパラパラ入れます。
その上にまた昆布をのせ、
完成!!!!!!
このお味噌には、ゆっくーり陽のあたらない場所で
眠っていただき、再び顔を見せてもらうのは
10月になります。
楽しみ!!!
このお味噌を使って、おいしいお料理を作る予定です!
お味噌を使ったおいしい料理を、
「木滑ばあちゃんの台所」という
お料理教室で習いたいと思いますので、
皆様も一緒に、里山に受け継がれる味を
是非、習いましょう
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