開催いたします!
春山「里山祭」山笑い
5月22日(日)
10:00~ 16:00
今回会場である「釜の上」
かつては、ここに美しい棚田が広がっていました。
しかし、現在広がるのは、耕作放棄地。
この場所を、みんなで泥だらけになりながら、
田んぼや畑に戻したいと思います!
当日用意します、プログラムはコチラ
木滑の裏山である高倉山にのぼったり、
フォカッチャを焼いたり、
竹筒でご飯を炊いたり!
色々ご用意してお待ちしております
当日、田んぼでは手植えをします!
畑ではくわを使って、ウネを作り、
そこに色んなものを植えますので、
長靴を用意してくださいね!!
詳しい情報は、また後ほど!
みなさん、22日は、木滑に遊びにきて、
一緒に土にさわって、遊びましょう!
お待ちしております!
春山「里山祭」山笑い
5月22日(日)
10:00~ 16:00
今回会場である「釜の上」
かつては、ここに美しい棚田が広がっていました。
しかし、現在広がるのは、耕作放棄地。
この場所を、みんなで泥だらけになりながら、
田んぼや畑に戻したいと思います!
当日用意します、プログラムはコチラ
木滑の裏山である高倉山にのぼったり、
フォカッチャを焼いたり、
竹筒でご飯を炊いたり!
色々ご用意してお待ちしております
当日、田んぼでは手植えをします!
畑ではくわを使って、ウネを作り、
そこに色んなものを植えますので、
長靴を用意してくださいね!!
詳しい情報は、また後ほど!
みなさん、22日は、木滑に遊びにきて、
一緒に土にさわって、遊びましょう!
お待ちしております!
開催いたします!
春山「里山祭」山笑い
5月22日(日)
10:00~ 16:00
今回会場である「釜の上」
かつては、ここに美しい棚田が広がっていました。
しかし、現在広がるのは、耕作放棄地。
この場所を、みんなで泥だらけになりながら、
田んぼや畑に戻したいと思います!
当日用意します、プログラムはコチラ
木滑の裏山である高倉山にのぼったり、
フォカッチャを焼いたり、
竹筒でご飯を炊いたり!
色々ご用意してお待ちしております
当日、田んぼでは手植えをします!
畑ではくわを使って、ウネを作り、
そこに色んなものを植えますので、
長靴を用意してくださいね!!
詳しい情報は、また後ほど!
みなさん、22日は、木滑に遊びにきて、
一緒に土にさわって、遊びましょう!
お待ちしております!
春山「里山祭」山笑い
5月22日(日)
10:00~ 16:00
今回会場である「釜の上」
かつては、ここに美しい棚田が広がっていました。
しかし、現在広がるのは、耕作放棄地。
この場所を、みんなで泥だらけになりながら、
田んぼや畑に戻したいと思います!
当日用意します、プログラムはコチラ
木滑の裏山である高倉山にのぼったり、
フォカッチャを焼いたり、
竹筒でご飯を炊いたり!
色々ご用意してお待ちしております
当日、田んぼでは手植えをします!
畑ではくわを使って、ウネを作り、
そこに色んなものを植えますので、
長靴を用意してくださいね!!
詳しい情報は、また後ほど!
みなさん、22日は、木滑に遊びにきて、
一緒に土にさわって、遊びましょう!
お待ちしております!
高倉山の中腹にて、木の伐り出しです。
実は昨年もこの場所に来ました(その時の日記はこちら)。
しかし、今回は目的が違います!
今回の参加者は皆薪ストーブユーザーなのです。
薪はホームセンターなどで売っていますが、結構いい値段がします。
彼らにとっては山には地権者の問題などがあるため、こういう機会でもないと山に入れません。
なので、今回のような機会はとても貴重であり、とても感謝していました。
まさにご縁ですね
参加者の一人は、まだ一度も薪を買ったことがなく、山などでチェーンソーの音を聞くと、もしや…と、耳を頼りに近づいていき、捨てられる木をもらったりしてるみたいです。
上木滑区長の田島さんがチェーンソーで奮闘中です。
見ている限りではかなりの重労働
今ではチェーンソーがありますが、昔はこれを斧で切っていたんですね。
こいつを…
メキっと。
倒れた木の枝をさらにチェーンソーや鉈(なた)でカットしていきます。
まるでマグロの解体ショーのようです。
BEFORE
AFTER
これらの枝を集めて運ぶのにも、ロープで引っ張ったりと一苦労
昨年の伐り出しもあり、こんなにすっきりしました
光が入ることによってまたここから色々な植物の新しい芽が出てきます
お昼休憩で少し上に登ると雪崩によってごっそり草木がなくなっているところがありました。
そこから見た吉野谷の風景です。
黄砂で少しくすんでいますが、開けていてとても気持ち良いです
午後からは違う作業のため山を下ります。
途中で…
おややっ!?
長い間空き家だった家が今年の雪の重みでこんな無残な姿に
自然の脅威を感じます。
ここも昨年来ましたね(その時の日記はこちら)。
その伐った竹をさらに切ります。
いったい何に使うのでしょうか???
直にわかるのでそれまでのお楽しみにしときますね
実は昨年もこの場所に来ました(その時の日記はこちら)。
しかし、今回は目的が違います!
今回の参加者は皆薪ストーブユーザーなのです。
薪はホームセンターなどで売っていますが、結構いい値段がします。
彼らにとっては山には地権者の問題などがあるため、こういう機会でもないと山に入れません。
なので、今回のような機会はとても貴重であり、とても感謝していました。
まさにご縁ですね
参加者の一人は、まだ一度も薪を買ったことがなく、山などでチェーンソーの音を聞くと、もしや…と、耳を頼りに近づいていき、捨てられる木をもらったりしてるみたいです。
上木滑区長の田島さんがチェーンソーで奮闘中です。
見ている限りではかなりの重労働
今ではチェーンソーがありますが、昔はこれを斧で切っていたんですね。
こいつを…
メキっと。
倒れた木の枝をさらにチェーンソーや鉈(なた)でカットしていきます。
まるでマグロの解体ショーのようです。
BEFORE
AFTER
これらの枝を集めて運ぶのにも、ロープで引っ張ったりと一苦労
昨年の伐り出しもあり、こんなにすっきりしました
光が入ることによってまたここから色々な植物の新しい芽が出てきます
お昼休憩で少し上に登ると雪崩によってごっそり草木がなくなっているところがありました。
そこから見た吉野谷の風景です。
黄砂で少しくすんでいますが、開けていてとても気持ち良いです
午後からは違う作業のため山を下ります。
途中で…
おややっ!?
長い間空き家だった家が今年の雪の重みでこんな無残な姿に
自然の脅威を感じます。
ここも昨年来ましたね(その時の日記はこちら)。
その伐った竹をさらに切ります。
いったい何に使うのでしょうか???
直にわかるのでそれまでのお楽しみにしときますね
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