流しうどん
8月27日(土)~28日(日)に木滑神社参道では「流しうどん」が
行われた。流しそうめんというのであれば、夏の催し物として
よく見かける。しかし流しうどんは耳慣れない。
そのぶん期待が高まって、初日の10時開店には、もうお客
さんが並び始めた。
白山里山商店の谷端拓雄さんが、打ち上げたうどんを細く切る。
すでにお湯もあつあつの釜にうどんを通す。ほどよいところで、
ざるにあげて冷水をかける。その手際よい姿を見ているうちに、
お客も竹樋のそばで箸を手に身構えている。
「さぁ、いくよ~」との掛け声で、するするとうどんが竹樋を
流れる。冷水を浴びてキラキラと輝いている。箸でつかむのは、
実はコツがいるのだが、先頭に陣取った子どもの真剣な箸
さばきも次第に上達。お椀のおいしそうなうどんを手に、急いで
日陰で「いただきま~す」の声々。
神社の杜から老樹の枝を抜けて涼風がおりてきて、
あたりは夏祭りの風物詩。
石積み体験
白山麓の山道を走りながら車窓に見えてくる田畑の石積み。
立ち止まってみると、どの石も歴史を経た姿で苔むし、まるで
千年もそこで田畑の土を支えているかのようだ。石は、一つ
一つ形も大きさも違うのに、仲良く手を組んで並んでいる。
石と石の間には小さな穴があり、奥まって神秘的。
土や小石や草がアクセサリーのように石の表面を飾っている。
木滑集落には、そんな石積みが多く見られ、段々に山裾を
成しながら高倉山への道や、釜の上へと続いている。
こんな石積みを、いつ、誰が築いたのだろう。
そんな謎を集落の人たちに尋ねていたとき、「この集落には
石積み名人がおる」との声。そして教えていただいたのが明地
さんの家。さっそく石積み体験のことをお願いすると、こころよく
引き受けていただけた。
8月28日の午前10時スタート。本殿の新築工事が終わった
ばかりで、まだ木の香も漂う境内奥。
先ず大きな石を両側に配して、石垣の長さと高さを決める。
さすがに石は重いので、重機で吊り上げる。
明地さんは石を見た瞬間に、石の表裏や天地を見極めて
即断で置く。
石と石がぴったりと合い、その見事な技の呼吸に全員が溜息。
参加者もおそるおそる石の前に進み、明地さんのアドバイスを
受けながら二人ががりで持ち上げて積む。
そして見事に納まると、感激もひとしお。
夢中で石を積んでいくうちに、なんと美しい石垣が出現。
信じられないくらい、それは堂々とした石積み体験の成果
だった。
明地さんに感謝の拍手を送り、参加者全員で笑顔のスナップ。
こうして何十年後に訪ねてきても、一人一人が汗を流して積んだ
石垣に出遭う喜びが生まれた。
まごうことなき木滑史の一コマともいえる。
8月27日(土)~28日(日)に木滑神社参道では「流しうどん」が
行われた。流しそうめんというのであれば、夏の催し物として
よく見かける。しかし流しうどんは耳慣れない。
そのぶん期待が高まって、初日の10時開店には、もうお客
さんが並び始めた。
白山里山商店の谷端拓雄さんが、打ち上げたうどんを細く切る。
すでにお湯もあつあつの釜にうどんを通す。ほどよいところで、
ざるにあげて冷水をかける。その手際よい姿を見ているうちに、
お客も竹樋のそばで箸を手に身構えている。
「さぁ、いくよ~」との掛け声で、するするとうどんが竹樋を
流れる。冷水を浴びてキラキラと輝いている。箸でつかむのは、
実はコツがいるのだが、先頭に陣取った子どもの真剣な箸
さばきも次第に上達。お椀のおいしそうなうどんを手に、急いで
日陰で「いただきま~す」の声々。
神社の杜から老樹の枝を抜けて涼風がおりてきて、
あたりは夏祭りの風物詩。
石積み体験
白山麓の山道を走りながら車窓に見えてくる田畑の石積み。
立ち止まってみると、どの石も歴史を経た姿で苔むし、まるで
千年もそこで田畑の土を支えているかのようだ。石は、一つ
一つ形も大きさも違うのに、仲良く手を組んで並んでいる。
石と石の間には小さな穴があり、奥まって神秘的。
土や小石や草がアクセサリーのように石の表面を飾っている。
木滑集落には、そんな石積みが多く見られ、段々に山裾を
成しながら高倉山への道や、釜の上へと続いている。
こんな石積みを、いつ、誰が築いたのだろう。
そんな謎を集落の人たちに尋ねていたとき、「この集落には
石積み名人がおる」との声。そして教えていただいたのが明地
さんの家。さっそく石積み体験のことをお願いすると、こころよく
引き受けていただけた。
8月28日の午前10時スタート。本殿の新築工事が終わった
ばかりで、まだ木の香も漂う境内奥。
先ず大きな石を両側に配して、石垣の長さと高さを決める。
さすがに石は重いので、重機で吊り上げる。
明地さんは石を見た瞬間に、石の表裏や天地を見極めて
即断で置く。
石と石がぴったりと合い、その見事な技の呼吸に全員が溜息。
参加者もおそるおそる石の前に進み、明地さんのアドバイスを
受けながら二人ががりで持ち上げて積む。
そして見事に納まると、感激もひとしお。
夢中で石を積んでいくうちに、なんと美しい石垣が出現。
信じられないくらい、それは堂々とした石積み体験の成果
だった。
明地さんに感謝の拍手を送り、参加者全員で笑顔のスナップ。
こうして何十年後に訪ねてきても、一人一人が汗を流して積んだ
石垣に出遭う喜びが生まれた。
まごうことなき木滑史の一コマともいえる。
穂がなりました!!!
もう木滑の集落内のほとんどの田んぼでは
穂がついていましたが、
PJ田んぼは他のところよりも一足遅く田植えしたため、
少し遅れていました。
40年もの間使われていなかった釜の上PJ田んぼでは
無農薬、無農薬の自然栽培を試みているので、
穂がなるかどうかとてもとても心配でした。
いつも
「ありがと~!」、とか
「がんばれ~!」、と
声をかけています。
その思いが届いたのか、
日に日に穂が重たくなってきています。
畦に植えた大豆たちも元気に育っております。
その横では、、、
田島区長、田村石油ひろきさんらが育てている
イモ、大豆も元気そうに育っております。
色々な生き物が生まれて、育ち、
少しずつ賑わってきましたが、
ここ、釜の上を会場にお祭が開催されます
もっともっと賑わいますよ
8月27日(土)、28日(日)夏山「里山祭」山笑い
釜の上で開催されるプログラムは、
・釜の上フェス
・釜の上市
・サバイバルキャンプ
・森あるき
・竹鉄砲作り
・木工作
・ナイトハイク
・石積みをキレイにしよう!
・畑に種をまこう!
・ハンモック試乗体験
それぞれの詳しい内容はこちら
こどもたち夏休み最後に釜の上に遊びに来て、
楽しい夏の思い出に、是非
まってるよ~!!!,,1, 70,20110811214617,,,3,3|,1,1,プレキャ-------ンプ!,
夏山「里山祭」山笑いに向けて!
行って参りましたーーーー!
プレキャンプ
釜の上サバイバルキャンプの下見です
かつてあった、北陸電力の社宅がなくなってから、
釜の上で一夜を過ごした人はいるのでしょうか…?
いつもは静かなはずの釜の上の
夜の状態を
体験する日です!
猿がいるのか!?
熊がいるのか!!!?
この日のお昼は、吉野で突然の大雨
大丈夫かなぁ…と思いつつ
木滑へ戻ると
雨が降っていたのはウソだったのか!
いやっ、雨雲は木滑に来ていなかったようです。
さてさて、
本日の主役、王様、お殿様!
いつも木滑PJがお世話になりまくっております、
内田さまをお招きいたしまして、
キャンプスタートです!
内田さんは、
我々初心者を指導してくださる、
アウトドアの師匠であります!
本職は、音響さんですが、
なんでもできるすごーい方なのです!!!!
キャンプの“キ”の字も知らない
我々ド素人に付き合っていただきました
申し訳なくも、ありがたい!!!
さて、まずは
日よけ、雨除けのタープを
立てよう!
内田さん自前のスピーカー立てを
使用して、
ブラックシートをかぶせます。
すごーーー!!!
あっとゆうまに立ちました!
そして、これを忘れちゃいけません
必須アイテム!“蚊取り線香”
この日は、虫が少なかったのですが、
念のため、そこらじゅうに設置です!
と、途中大雨が…
タープ張ってよかったぁ~
と、この日おそろいの
グレーTシャツの2人決めポーズです。
右のお方のTシャツは、柄入りではないですよ!
暑い男の汗の結晶!
V!ブイ!!
ヤル気が違いますね~。
さて、
通り雨が上がったところで
本日のお宿、
テントを張ろう!
初体験のこのお方は、
ドヤ顔です
「これ持っとって」って
言われただけなんに、
完全なる、ドヤ顔です
テントも完成しまして、
とりあえず記念に…
はいチーズ
はいっ、
気を取り直して
台所も設置!
ビバこあらいくん!!
あっという間にキッチンです
日が暮れて参りまして、
調理スタートでございます
もちろんシェフは、
なんでも出来るお方!
内田シェフでございます
仕事終わりのきょんチャンも合流し、
みんなで準備です!
本日のディナーは
題して
「キャンプでちゅか?」
スパイスたっぷり唐揚げ
水餃子
こちらと唐揚げは、黒酢ネギソースをつけて
麻婆豆腐
そして、
卵とトマトの中華炒め
みなさん、もうおわかりでしょうか?
そう、
キャンプで中華!!
なんです
ナイスなネーミングです
どれも美味しくて、
yuccaサンは
「今日は、今年1番食べた!!」
と、大満足
あまりに美味しすぎて
黙々と、食べ続け、間食!!!!
内田シェフ、御馳走さまでした
夜も更けてきましたが、
私達にはもうひとつのミッションがあります!
8月27日の20:00から行う
“ナイトハイク” の下見です。
申し遅れましたが、
先程合流したきょんチャンは、
山笑いのナイトハイクの先生です!
真っ暗な釜の上を、歩くと…
あんなものが見えました!
こんなものは見えるかな??
キャンプの方、
はたまた日帰りの方も!
みなさん是非ご参加ください
ナイトハイクの後は…
それぞれの想いを抱きながら、
星空を眺めます
「あーーーっ!!!!」
みんなで合唱です
この夜、
流れる、流れる~ミ☆ミ☆
いくつの流れ星を数えたことでしょう!!
家の前でも沢山の星を見ることはできますが
やはり、真っ暗な釜の上で見る星は
レベルが違いすぎる!!!!
これは、本当に必見です
翌朝
「起きろ~~~!」
との声が。
あれっ?
あれれっ??
わ~~~ぉ!!!!
美味しそう!!!!
私達が爆睡している間に
内田シェフが
朝ゴハンを作ってくださっていました!
ありがたき、幸せ
メニューは
コーンおじや と サバのムニエル(チーズバジルトマトの豪華バージョン)
朝から贅沢にいただきました
ドキドキだった
釜の上プレキャンプは
虫の被害もそれほどなく、
綺麗な星と美味しい料理
本当に最高でございました!!
それもこれも、
内田さんのおかげでございます!!
この場をかりて、
ありがとうございました!
山笑い当日も、
よろしくお願いいたします!笑
おしらせ
8月27日 山笑い にて
みなさまもサバイバルキャンプを
してみませんか??
要予約
お1人様300円(5歳未満無料)
※中学生以下のお子様は保護者同伴でお願いいたします。
限定10組
<お願い>
サバイバル!ですので、基本的に、
ありますのは、大自然だけでございます!
夜の山と、輝く星空と、仮設トイレのみ!
電気も、水道もない、サバイバルな一夜を、
木滑で過ごしてみてください!
つきましては、、、
キャンプ道具(テント・寝袋・虫よけ・防寒具など)は各自でご用意下さい。
夜ごはんは、各自でご用意ください。お料理を作る際に使用する器具なども、各自でご用意ください。
洗い場、水場はございません。水に限りがございます。できるだけご持参願います。
釜の上に車で荷物を運ぶ場合、受付で通行許可書をお受け取りください。
耕作放棄地でのキャンプのため、かたい草や枝などがある場合がございます。テントの下にブルーシートなどを敷くことをおすすめします。
みなさんも、
この日限りのサバイバルキャンプを
体験しましょう!!!
お待ちしております
(スタッフも一緒に泊りま~す!)
もう木滑の集落内のほとんどの田んぼでは
穂がついていましたが、
PJ田んぼは他のところよりも一足遅く田植えしたため、
少し遅れていました。
40年もの間使われていなかった釜の上PJ田んぼでは
無農薬、無農薬の自然栽培を試みているので、
穂がなるかどうかとてもとても心配でした。
いつも
「ありがと~!」、とか
「がんばれ~!」、と
声をかけています。
その思いが届いたのか、
日に日に穂が重たくなってきています。
畦に植えた大豆たちも元気に育っております。
その横では、、、
田島区長、田村石油ひろきさんらが育てている
イモ、大豆も元気そうに育っております。
色々な生き物が生まれて、育ち、
少しずつ賑わってきましたが、
ここ、釜の上を会場にお祭が開催されます
もっともっと賑わいますよ
8月27日(土)、28日(日)夏山「里山祭」山笑い
釜の上で開催されるプログラムは、
・釜の上フェス
・釜の上市
・サバイバルキャンプ
・森あるき
・竹鉄砲作り
・木工作
・ナイトハイク
・石積みをキレイにしよう!
・畑に種をまこう!
・ハンモック試乗体験
それぞれの詳しい内容はこちら
こどもたち夏休み最後に釜の上に遊びに来て、
楽しい夏の思い出に、是非
まってるよ~!!!,,1, 70,20110811214617,,,3,3|,1,1,プレキャ-------ンプ!,
夏山「里山祭」山笑いに向けて!
行って参りましたーーーー!
プレキャンプ
釜の上サバイバルキャンプの下見です
かつてあった、北陸電力の社宅がなくなってから、
釜の上で一夜を過ごした人はいるのでしょうか…?
いつもは静かなはずの釜の上の
夜の状態を
体験する日です!
猿がいるのか!?
熊がいるのか!!!?
この日のお昼は、吉野で突然の大雨
大丈夫かなぁ…と思いつつ
木滑へ戻ると
雨が降っていたのはウソだったのか!
いやっ、雨雲は木滑に来ていなかったようです。
さてさて、
本日の主役、王様、お殿様!
いつも木滑PJがお世話になりまくっております、
内田さまをお招きいたしまして、
キャンプスタートです!
内田さんは、
我々初心者を指導してくださる、
アウトドアの師匠であります!
本職は、音響さんですが、
なんでもできるすごーい方なのです!!!!
キャンプの“キ”の字も知らない
我々ド素人に付き合っていただきました
申し訳なくも、ありがたい!!!
さて、まずは
日よけ、雨除けのタープを
立てよう!
内田さん自前のスピーカー立てを
使用して、
ブラックシートをかぶせます。
すごーーー!!!
あっとゆうまに立ちました!
そして、これを忘れちゃいけません
必須アイテム!“蚊取り線香”
この日は、虫が少なかったのですが、
念のため、そこらじゅうに設置です!
と、途中大雨が…
タープ張ってよかったぁ~
と、この日おそろいの
グレーTシャツの2人決めポーズです。
右のお方のTシャツは、柄入りではないですよ!
暑い男の汗の結晶!
V!ブイ!!
ヤル気が違いますね~。
さて、
通り雨が上がったところで
本日のお宿、
テントを張ろう!
初体験のこのお方は、
ドヤ顔です
「これ持っとって」って
言われただけなんに、
完全なる、ドヤ顔です
テントも完成しまして、
とりあえず記念に…
はいチーズ
はいっ、
気を取り直して
台所も設置!
ビバこあらいくん!!
あっという間にキッチンです
日が暮れて参りまして、
調理スタートでございます
もちろんシェフは、
なんでも出来るお方!
内田シェフでございます
仕事終わりのきょんチャンも合流し、
みんなで準備です!
本日のディナーは
題して
「キャンプでちゅか?」
スパイスたっぷり唐揚げ
水餃子
こちらと唐揚げは、黒酢ネギソースをつけて
麻婆豆腐
そして、
卵とトマトの中華炒め
みなさん、もうおわかりでしょうか?
そう、
キャンプで中華!!
なんです
ナイスなネーミングです
どれも美味しくて、
yuccaサンは
「今日は、今年1番食べた!!」
と、大満足
あまりに美味しすぎて
黙々と、食べ続け、間食!!!!
内田シェフ、御馳走さまでした
夜も更けてきましたが、
私達にはもうひとつのミッションがあります!
8月27日の20:00から行う
“ナイトハイク” の下見です。
申し遅れましたが、
先程合流したきょんチャンは、
山笑いのナイトハイクの先生です!
真っ暗な釜の上を、歩くと…
あんなものが見えました!
こんなものは見えるかな??
キャンプの方、
はたまた日帰りの方も!
みなさん是非ご参加ください
ナイトハイクの後は…
それぞれの想いを抱きながら、
星空を眺めます
「あーーーっ!!!!」
みんなで合唱です
この夜、
流れる、流れる~ミ☆ミ☆
いくつの流れ星を数えたことでしょう!!
家の前でも沢山の星を見ることはできますが
やはり、真っ暗な釜の上で見る星は
レベルが違いすぎる!!!!
これは、本当に必見です
翌朝
「起きろ~~~!」
との声が。
あれっ?
あれれっ??
わ~~~ぉ!!!!
美味しそう!!!!
私達が爆睡している間に
内田シェフが
朝ゴハンを作ってくださっていました!
ありがたき、幸せ
メニューは
コーンおじや と サバのムニエル(チーズバジルトマトの豪華バージョン)
朝から贅沢にいただきました
ドキドキだった
釜の上プレキャンプは
虫の被害もそれほどなく、
綺麗な星と美味しい料理
本当に最高でございました!!
それもこれも、
内田さんのおかげでございます!!
この場をかりて、
ありがとうございました!
山笑い当日も、
よろしくお願いいたします!笑
おしらせ
8月27日 山笑い にて
みなさまもサバイバルキャンプを
してみませんか??
要予約
お1人様300円(5歳未満無料)
※中学生以下のお子様は保護者同伴でお願いいたします。
限定10組
<お願い>
サバイバル!ですので、基本的に、
ありますのは、大自然だけでございます!
夜の山と、輝く星空と、仮設トイレのみ!
電気も、水道もない、サバイバルな一夜を、
木滑で過ごしてみてください!
つきましては、、、
キャンプ道具(テント・寝袋・虫よけ・防寒具など)は各自でご用意下さい。
夜ごはんは、各自でご用意ください。お料理を作る際に使用する器具なども、各自でご用意ください。
洗い場、水場はございません。水に限りがございます。できるだけご持参願います。
釜の上に車で荷物を運ぶ場合、受付で通行許可書をお受け取りください。
耕作放棄地でのキャンプのため、かたい草や枝などがある場合がございます。テントの下にブルーシートなどを敷くことをおすすめします。
みなさんも、
この日限りのサバイバルキャンプを
体験しましょう!!!
お待ちしております
(スタッフも一緒に泊りま~す!)
みなさま。
本日は、木滑へのたどり着き方を
ご説明させて頂きたいと思います
冬の際も、ご紹介させていただきましたが、
おさらいです!
山笑いのお祭り当日は、
「上木滑(かみきなめり)」
というバス停がゴールとなりますので、
上木滑目指して来て下さい!
本日はまず、県外や金沢などから来られる方で、
金沢駅を出発される方へ。
【交通機関 バス】
バスを使えば、一本で上木滑へ到着できます!
ただし、こちらは1日2本の運行。。。
うち、お祭りに間に合う時刻のバスは一本です
時刻は 9:20出発 10:36到着になります。
運賃は、1070円也。
金沢駅 東口 9番乗り場の
白峰(しらみね)行き
というバスに乗って、
上木滑で下車してください。
すると、近くに「山笑い」やら、「木滑物語」ののぼりや、
会場案内の看板が立っています!!
一応。
時刻表はコチラ
------ ---------
そして。
【交通機関 電車 と バス 】
まず、おおまかに言うと、
金沢駅
↓(JR北陸本線 福井方面)
西金沢駅
↓(徒歩)
新西金沢駅
↓(北陸鉄道 鶴来方面)
鶴来駅
↓(北鉄バス白峰・瀬女方面)
上木滑
になります。
とりあえず
午前にちょうどいいバスが、
鶴来駅から一本しかないために、
それに間に合う感じで、
タイムスケジュールを組んでみました
①まず 金沢駅 8:40
→ 西金沢駅 8:43
金沢駅から、JR北陸本線の小松・福井方面行きに乗り、
一駅先の西金沢で下車になります
この間3分、運賃180円也。
時刻表は コチラ
l
l
↓
② 西金沢駅 -徒歩→ 新西金沢駅
そして、西金沢に隣接している
北陸鉄道 の 新西金沢駅へ!
l
l
↓
③ 新西金沢駅 9:01
→ 鶴来駅 9:26
新西金沢駅から、
北陸鉄道 石川線の、鶴来方面に乗り、
終点である、鶴来駅を目指してください
この間25分、運賃440円也。
新西金沢の時刻表はコチラ
またはコチラ
土日祝日は、一時間に2本です!
みなさん、時刻表をチェックの上、
接続の良い時間に金沢駅から出発してくださいね
l
l
↓
④ 鶴来駅 10:05
→ 上木滑(かみきなめり)10:36
鶴来駅に到着しましたら、
白峰、白山体験村、瀬女(せな)行きの
いずれかのバス に、ご乗車下さい。
この間約30分、運賃700円也。
時刻表はコチラ
はい。
こちらも、限られます。
一時間に一本、または二時間に一本です。
午前中に着きたい方は、
10:05発のバスを逃さないで下さいね!!!
皆様のお越しを、心より、お待ちしております
お祭り当日は、山のふもと、一面に緑が広がる
「釜の上」というエリア、
また、木滑神社のある場所で、みなさまをお待ちしております!
是非是非、夏休み最後の週末は、
木滑の「山笑い」へ、足をお運び頂ければと思います
夏休みの宿題もできちゃうかも!です!!
ちなみに。
木滑へ来る際の、交通手段ですが、
JR西日本については http://www.jr-odekake.net/
北陸鉄道 については http://www.hokutetsu.co.jp/
を、ご覧ください
本日は、木滑へのたどり着き方を
ご説明させて頂きたいと思います
冬の際も、ご紹介させていただきましたが、
おさらいです!
山笑いのお祭り当日は、
「上木滑(かみきなめり)」
というバス停がゴールとなりますので、
上木滑目指して来て下さい!
本日はまず、県外や金沢などから来られる方で、
金沢駅を出発される方へ。
【交通機関 バス】
バスを使えば、一本で上木滑へ到着できます!
ただし、こちらは1日2本の運行。。。
うち、お祭りに間に合う時刻のバスは一本です
時刻は 9:20出発 10:36到着になります。
運賃は、1070円也。
金沢駅 東口 9番乗り場の
白峰(しらみね)行き
というバスに乗って、
上木滑で下車してください。
すると、近くに「山笑い」やら、「木滑物語」ののぼりや、
会場案内の看板が立っています!!
一応。
時刻表はコチラ
------ ---------
そして。
【交通機関 電車 と バス 】
まず、おおまかに言うと、
金沢駅
↓(JR北陸本線 福井方面)
西金沢駅
↓(徒歩)
新西金沢駅
↓(北陸鉄道 鶴来方面)
鶴来駅
↓(北鉄バス白峰・瀬女方面)
上木滑
になります。
とりあえず
午前にちょうどいいバスが、
鶴来駅から一本しかないために、
それに間に合う感じで、
タイムスケジュールを組んでみました
①まず 金沢駅 8:40
→ 西金沢駅 8:43
金沢駅から、JR北陸本線の小松・福井方面行きに乗り、
一駅先の西金沢で下車になります
この間3分、運賃180円也。
時刻表は コチラ
l
l
↓
② 西金沢駅 -徒歩→ 新西金沢駅
そして、西金沢に隣接している
北陸鉄道 の 新西金沢駅へ!
l
l
↓
③ 新西金沢駅 9:01
→ 鶴来駅 9:26
新西金沢駅から、
北陸鉄道 石川線の、鶴来方面に乗り、
終点である、鶴来駅を目指してください
この間25分、運賃440円也。
新西金沢の時刻表はコチラ
またはコチラ
土日祝日は、一時間に2本です!
みなさん、時刻表をチェックの上、
接続の良い時間に金沢駅から出発してくださいね
l
l
↓
④ 鶴来駅 10:05
→ 上木滑(かみきなめり)10:36
鶴来駅に到着しましたら、
白峰、白山体験村、瀬女(せな)行きの
いずれかのバス に、ご乗車下さい。
この間約30分、運賃700円也。
時刻表はコチラ
はい。
こちらも、限られます。
一時間に一本、または二時間に一本です。
午前中に着きたい方は、
10:05発のバスを逃さないで下さいね!!!
皆様のお越しを、心より、お待ちしております
お祭り当日は、山のふもと、一面に緑が広がる
「釜の上」というエリア、
また、木滑神社のある場所で、みなさまをお待ちしております!
是非是非、夏休み最後の週末は、
木滑の「山笑い」へ、足をお運び頂ければと思います
夏休みの宿題もできちゃうかも!です!!
ちなみに。
木滑へ来る際の、交通手段ですが、
JR西日本については http://www.jr-odekake.net/
北陸鉄道 については http://www.hokutetsu.co.jp/
を、ご覧ください
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