まさです。
今日は停滞する梅雨前線のために大雨でしたね
釜の上もあたり一面雨雲に覆われていました
雲に隠れて高倉山が全く見えません。
去年作ったウド小屋1号です。
PJ畑の様子を見てみましょう
唐辛子を植えている周りに雑草が結構生えてきました。
青紫蘇です。紫蘇(シソ)の名前の由来知ってますか?
その昔、今の中国でのお話です。食中毒で瀕死の状態だった
少年にシソの葉を煎じて飲ませたら命が蘇ったので、人を蘇ら
すことから「蘇」という名前がつきました。そして後に、赤ジソ
の葉が赤紫色であることから、「紫」の字が頭について「紫蘇」
という名前になったといわれています。
ピーマンです。育ってきました
サラダ菜です。
大豆も育ってきてます
カボチャのつるがだんだんと伸びてきました。
中には虫に食われちゃった葉っぱも
田んぼのあぜに植えた大豆もすくすくと育ってます。
釜の上の田んぼの稲が力強く育ってます
たくましく育ってね
牛さんを撮影しようとすると微妙に逃げられちゃいました
こっちを見てるのかな。元気~?
集落国道沿いの田んぼです。
よく見ると雑草がチラホラ。またそろそろ除草せねば
雑草のように強く生きたいなと思う今日このごろ。
では、また。
今日は停滞する梅雨前線のために大雨でしたね
釜の上もあたり一面雨雲に覆われていました
雲に隠れて高倉山が全く見えません。
去年作ったウド小屋1号です。
PJ畑の様子を見てみましょう
唐辛子を植えている周りに雑草が結構生えてきました。
青紫蘇です。紫蘇(シソ)の名前の由来知ってますか?
その昔、今の中国でのお話です。食中毒で瀕死の状態だった
少年にシソの葉を煎じて飲ませたら命が蘇ったので、人を蘇ら
すことから「蘇」という名前がつきました。そして後に、赤ジソ
の葉が赤紫色であることから、「紫」の字が頭について「紫蘇」
という名前になったといわれています。
ピーマンです。育ってきました
サラダ菜です。
大豆も育ってきてます
カボチャのつるがだんだんと伸びてきました。
中には虫に食われちゃった葉っぱも
田んぼのあぜに植えた大豆もすくすくと育ってます。
釜の上の田んぼの稲が力強く育ってます
たくましく育ってね
牛さんを撮影しようとすると微妙に逃げられちゃいました
こっちを見てるのかな。元気~?
集落国道沿いの田んぼです。
よく見ると雑草がチラホラ。またそろそろ除草せねば
雑草のように強く生きたいなと思う今日このごろ。
では、また。
PJ田んぼのイネの生育状況をお伝えしますよ~
と、その前に。
だいぶ前になりますが、田んぼの畦(あぜ)や周りに生えていた雑草を取りました。
BEFORE
(なんと、自生のフキ)
AFTER
鎌で草刈りをしました。
この地形で草刈機を使ってしまうと、刈った草が田んぼの中に大量に入ってしまう気がします
さぁ、お待ちかねのイネの驚くべき成長をとくとご覧あれ~
(5月22日田植えの様子はこちら)
まず、
釜の上コシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
続きまして、
集落国道沿いコシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
お次は、
集落国道沿いゆめみずほ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
写真の日にちの間隔はバラバラですが、確実に元気に伸びてます
肥料をやっていないせいか、
田植え後2週間くらいは葉の先端が黄色くなり、
このままでは枯れてしまうのではないかと、とても不安でしたが、
なんとか持ちこたえてくれました
無農薬、無肥料でどれだけ育つのか。
どうか枯れないでおくれーーー!!!
と願うばかりです。
甘やかさずにムチを打っているようで、ちゃんと元気に育ってくれるかいつも心配ですが、
「自然」に全てを委ねます。
最大限に自然の力をお借りして、人がお手伝いする自然栽培。
自然から多くのことを学んでいきたいです。
と、その前に。
だいぶ前になりますが、田んぼの畦(あぜ)や周りに生えていた雑草を取りました。
BEFORE
(なんと、自生のフキ)
AFTER
鎌で草刈りをしました。
この地形で草刈機を使ってしまうと、刈った草が田んぼの中に大量に入ってしまう気がします
さぁ、お待ちかねのイネの驚くべき成長をとくとご覧あれ~
(5月22日田植えの様子はこちら)
まず、
釜の上コシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
続きまして、
集落国道沿いコシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
お次は、
集落国道沿いゆめみずほ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
写真の日にちの間隔はバラバラですが、確実に元気に伸びてます
肥料をやっていないせいか、
田植え後2週間くらいは葉の先端が黄色くなり、
このままでは枯れてしまうのではないかと、とても不安でしたが、
なんとか持ちこたえてくれました
無農薬、無肥料でどれだけ育つのか。
どうか枯れないでおくれーーー!!!
と願うばかりです。
甘やかさずにムチを打っているようで、ちゃんと元気に育ってくれるかいつも心配ですが、
「自然」に全てを委ねます。
最大限に自然の力をお借りして、人がお手伝いする自然栽培。
自然から多くのことを学んでいきたいです。
夏至である本日の朝。
陽の光、そして高倉山の緑が、
なんとも力強い、釜の上であります。
田んぼの苗も、スクスク育っています。
若いススキの葉には
かわいいカエルが。
私たちの、自然栽培の田んぼには、
どなたかの、大きなタマゴが!
一体、誰の子供たちが飛び出してくるのでしょう
さて、そんな中で、本日も畑、田んぼ仕事をする
私たちなのですが、
作業がひと段落したところで、
奥山の方に行ってみると、、、、、、
しゅクンが、高く伸びた草の中で埋もれています。
何をしているのでしょう。。。。
よく見ると、そこにあるのは、
クワの実でした!
昔、集落では、蚕が飼われていました。
その蚕の大好物が、クワなのです。
昔、釜の上が、まだ一面水田になっていなかった頃は、
桑畑が広がっていたそうです。
絹を作るカイコは、貴重な収入源。
桑の木も、大切にされていました。
馬と娘が夫婦になる、という
オシラサマの神話にも桑の木がでてくるように、
昔は、クワは神聖な木ともされていたようです。
どんどん草むらの中へ、夢中で入り込む我々。
熟したクワの実は、黒くなっていて、
甘酸っぱく、とってもおいしい
それを、みんなで必死に摘みました
miuaチャンの頭です。
クワの実を、頭につけつつ、クワの実採りです
クワの実には、アンチエイジングのための、
アントシアニンや、ポリフェノールが、含まれているそう!
なんて、嬉しいのでしょう
そして、見つけたのは、
ハート型のクワの実
なんともラッキー
おいしくって、体にも良いとされる、
素敵な釜の上ベリーであるクワの実。
これから大活躍してくれそうな予感です
陽の光、そして高倉山の緑が、
なんとも力強い、釜の上であります。
田んぼの苗も、スクスク育っています。
若いススキの葉には
かわいいカエルが。
私たちの、自然栽培の田んぼには、
どなたかの、大きなタマゴが!
一体、誰の子供たちが飛び出してくるのでしょう
さて、そんな中で、本日も畑、田んぼ仕事をする
私たちなのですが、
作業がひと段落したところで、
奥山の方に行ってみると、、、、、、
しゅクンが、高く伸びた草の中で埋もれています。
何をしているのでしょう。。。。
よく見ると、そこにあるのは、
クワの実でした!
昔、集落では、蚕が飼われていました。
その蚕の大好物が、クワなのです。
昔、釜の上が、まだ一面水田になっていなかった頃は、
桑畑が広がっていたそうです。
絹を作るカイコは、貴重な収入源。
桑の木も、大切にされていました。
馬と娘が夫婦になる、という
オシラサマの神話にも桑の木がでてくるように、
昔は、クワは神聖な木ともされていたようです。
どんどん草むらの中へ、夢中で入り込む我々。
熟したクワの実は、黒くなっていて、
甘酸っぱく、とってもおいしい
それを、みんなで必死に摘みました
miuaチャンの頭です。
クワの実を、頭につけつつ、クワの実採りです
クワの実には、アンチエイジングのための、
アントシアニンや、ポリフェノールが、含まれているそう!
なんて、嬉しいのでしょう
そして、見つけたのは、
ハート型のクワの実
なんともラッキー
おいしくって、体にも良いとされる、
素敵な釜の上ベリーであるクワの実。
これから大活躍してくれそうな予感です
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