連日のニュースを見ていると、体が停止してしまいます。
何をするにせよ、「今こんなことをしていて本当に良いのか?」、「何かできる事はないのか?」と自問するばかりで答えが出ません。
昨夜のニュースで、
地震のストレスで母乳が出なくなり、粉ミルクを買い、ぐったりしている赤ん坊に飲ませないと、と言って、子を背負いながら小走りする母親の姿がありました。
必死でした。
その後、
ちゃんと水は確保できたのか。
慣れない粉ミルクをすぐに赤ん坊は飲めたのか。
今まで母乳で頑張って育ててきたのに、全ての可能性を奪われ、選択肢もなく、母乳を断念し、粉ミルクに移行せざるを得ないその母親の思いを想像すると、ほんとうにつらくてつらくて涙が出てしまいました。
残酷です。
涙を流すだけで、実際全く動けない自分がいます。
今から、自分にできること、やらなければいけないことを探していきたいと思います。
災害に遭われた方々へ
心からお悔やみ申し上げます。
1人でも多くの命が救われ、1日でも早い復興を願います。
どうか…どうか…と願うばかりです。
何をするにせよ、「今こんなことをしていて本当に良いのか?」、「何かできる事はないのか?」と自問するばかりで答えが出ません。
昨夜のニュースで、
地震のストレスで母乳が出なくなり、粉ミルクを買い、ぐったりしている赤ん坊に飲ませないと、と言って、子を背負いながら小走りする母親の姿がありました。
必死でした。
その後、
ちゃんと水は確保できたのか。
慣れない粉ミルクをすぐに赤ん坊は飲めたのか。
今まで母乳で頑張って育ててきたのに、全ての可能性を奪われ、選択肢もなく、母乳を断念し、粉ミルクに移行せざるを得ないその母親の思いを想像すると、ほんとうにつらくてつらくて涙が出てしまいました。
残酷です。
涙を流すだけで、実際全く動けない自分がいます。
今から、自分にできること、やらなければいけないことを探していきたいと思います。
災害に遭われた方々へ
心からお悔やみ申し上げます。
1人でも多くの命が救われ、1日でも早い復興を願います。
どうか…どうか…と願うばかりです。
いろいろなミュージシャンが素晴らしい音楽を木滑に届けに来てくれました~!
11日は小杉奈緒バンド(サイトはこちら)。
(写真提供:沢麻美 HPはこちら)
実は彼女、我がプロジェクトメンバーyuccaさんの妹さん
彼女の歌声はとても気持ちよく、何のストレスなく、頭にすーっと浸透していきます。
自然と体が委ねられていきます。
童謡、ジャズ、ブルース、カントリーなどを歌いました
ギター石川征樹さんはインプロヴィゼーション(≒即興演奏)を得意とし、この日もソロギターを披露してくださいました。
どっぷり自分の世界に入ってます。
コントラバス粟野秀は、恐縮ですが、ボクのことです
(度々恐縮かつ私事で申し訳ないですが、次の日が誕生日でアットホームな感じで会場の皆様で祝っていただきました。ありがとうございました!)
この地で演奏することができて本当に嬉しい限りです。
木滑、プロジェクトメンバー、スタッフ、バンドの皆様に感謝、感謝です。
12日はジュスカ・グランペール(HPはこちら)。
京都から、ギターの高井博章さんとヴァイオリンのひろせまことさんのデュオです。
まさにエンターテイナー!!!
演奏はじめ、衣装、話、間など、至るところにプロフェッショナルの貫禄を感じました。
伴奏としてしっかりメロディを支えつつも、どこのフレーズを切り取っても常に歌っているギター。
心の奥底にまで響き、情緒あふれさせるかと思いきや、津波のようにアグレッシブに迫り来るヴァイオリン。
二人とも非常にユーモアあふれる演奏で、体全体で音を表現していました。
木滑にフランス・パリの街角を吹き抜ける風が吹いた瞬間でした。
デュオの醍醐味を味わいました
多くの方がCDを購入されていきましたよ
13日はカタンナ。
こちらもかなりヒートアップしました!!!
大地、太陽などの自然に対する感謝の気持ちをアフリカのリズムにのせ、熱いダンスと歌で木滑をザワザワっとさせました。
生きる喜びです。
まさにお祭りにうってつけのパフォーマンスでした。
お祭り後の宴会にも参加してくださり、な、なんと、あさんがえしとコラボしてしまいました
この様子はまた後日報告いたします。
11日は小杉奈緒バンド(サイトはこちら)。
(写真提供:沢麻美 HPはこちら)
実は彼女、我がプロジェクトメンバーyuccaさんの妹さん
彼女の歌声はとても気持ちよく、何のストレスなく、頭にすーっと浸透していきます。
自然と体が委ねられていきます。
童謡、ジャズ、ブルース、カントリーなどを歌いました
ギター石川征樹さんはインプロヴィゼーション(≒即興演奏)を得意とし、この日もソロギターを披露してくださいました。
どっぷり自分の世界に入ってます。
コントラバス粟野秀は、恐縮ですが、ボクのことです
(度々恐縮かつ私事で申し訳ないですが、次の日が誕生日でアットホームな感じで会場の皆様で祝っていただきました。ありがとうございました!)
この地で演奏することができて本当に嬉しい限りです。
木滑、プロジェクトメンバー、スタッフ、バンドの皆様に感謝、感謝です。
12日はジュスカ・グランペール(HPはこちら)。
京都から、ギターの高井博章さんとヴァイオリンのひろせまことさんのデュオです。
まさにエンターテイナー!!!
演奏はじめ、衣装、話、間など、至るところにプロフェッショナルの貫禄を感じました。
伴奏としてしっかりメロディを支えつつも、どこのフレーズを切り取っても常に歌っているギター。
心の奥底にまで響き、情緒あふれさせるかと思いきや、津波のようにアグレッシブに迫り来るヴァイオリン。
二人とも非常にユーモアあふれる演奏で、体全体で音を表現していました。
木滑にフランス・パリの街角を吹き抜ける風が吹いた瞬間でした。
デュオの醍醐味を味わいました
多くの方がCDを購入されていきましたよ
13日はカタンナ。
こちらもかなりヒートアップしました!!!
大地、太陽などの自然に対する感謝の気持ちをアフリカのリズムにのせ、熱いダンスと歌で木滑をザワザワっとさせました。
生きる喜びです。
まさにお祭りにうってつけのパフォーマンスでした。
お祭り後の宴会にも参加してくださり、な、なんと、あさんがえしとコラボしてしまいました
この様子はまた後日報告いたします。
山笑い3日間、イグルーを作り続けました。
初日まさかの大晴天
非常に気持ちがよかったのですが、気温が上がり過ぎてなかなか上手いようにブロックが積めず、何度も崩れ落ち、くじけそうになりましたが、3日間を通してなんとか3基完成させることができました!
ふみふみ
神社から下りてくる斜面を利用した雪のすべり台も作り、大人も子供も楽しくはっちゃけてました
結構スピード出ます
ひょっこり
どこから入ったの???
その秘密は…
イグルーの中に穴があるぞよ。
こわい…けど、入ってみよう!
雪のトンネル迷路です。
これは正直に言いますと、、、
かなりわくわくします
全てのイグルーが地下でつながっています。
まるで城塞のようです。
ここで雪合戦とかしたら楽しそうですね〜
ある女の子がお母さんに「お家でテレビゲームしてるよりおもしろいね〜」と言っていました。
我々大人達も汗をかきながら童心に帰って夢中になっていました。
自然の中で遊ぶことの大切さをひしひしと感じました。
もしかしたら子供達以上に楽しんでいたのかも
ところで、一体これは何だろうか?
初日まさかの大晴天
非常に気持ちがよかったのですが、気温が上がり過ぎてなかなか上手いようにブロックが積めず、何度も崩れ落ち、くじけそうになりましたが、3日間を通してなんとか3基完成させることができました!
ふみふみ
神社から下りてくる斜面を利用した雪のすべり台も作り、大人も子供も楽しくはっちゃけてました
結構スピード出ます
ひょっこり
どこから入ったの???
その秘密は…
イグルーの中に穴があるぞよ。
こわい…けど、入ってみよう!
雪のトンネル迷路です。
これは正直に言いますと、、、
かなりわくわくします
全てのイグルーが地下でつながっています。
まるで城塞のようです。
ここで雪合戦とかしたら楽しそうですね〜
ある女の子がお母さんに「お家でテレビゲームしてるよりおもしろいね〜」と言っていました。
我々大人達も汗をかきながら童心に帰って夢中になっていました。
自然の中で遊ぶことの大切さをひしひしと感じました。
もしかしたら子供達以上に楽しんでいたのかも
ところで、一体これは何だろうか?
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