10月9日(日)に、
木滑・木舟会が開催するイベントのご案内です!!
現代名工に学ぶ石積み & 里山で薪割り体験
金沢城河北門(復元)などの石垣を積み上げた
現代名工に石積みを学びませんか?
白山市の木滑地区は昔ながらの石積み棚田が残っています。
セメントを用いないで、長年の風雪に耐える石積みの方法と
昔懐かしい体験を行います。
生活の原点ともいえる昔仕事の一端に触れてみませんか?
日 時 10月9日(日)
受 付 8:00 ~ 8:45
石積み 9:00 ~ 15:00
薪割り 9:00 ~ 12:00
集合場所 石川県白山市木滑
吉野谷ふれあい交流センター
募集人数 石積み・薪割り 各7名
(定員に達し次第締め切ります)
体験料 石積み 1500円 (保険料・昼食・飲み物 込)
薪割り 500円 (保険料・飲み物 込)
講 師 石積み現代名工 明地 外雄 さん
薪割り 地区長 田島 一三 さん
持ち物 タオル・着替え
(体験は服が汚れますのであらかじめご了承下さい)
申込み先 上木滑区長 田島 090-1318-3124
その他 石川県・白山市 里山チャレンジ支援事業
夏山「里山祭」山笑い でも、大好評だった
石積み体験(←こちらをクリック!)が再び体験出来ます!!
明地さんは全国でも、数少ない石積みの職人のお1人です!
こんな素晴らしい体験はめったにできませんよー!!
みなさん、この機会にぜひご参加してみて下さい
もうひとつは、
以前私達も体験した、薪割り(←こちらをクリック)です!
難しそうで、やっぱり意外と難しい!?
冬の里山の暮らしに必要な、コレですよ
木滑のお話を聞きながら、汗を流してみませんか?
当日は、私達もお手伝いいたしますので、
みなさんお気軽にご参加くださいませ
お待ちしておりまーーす!,,1,
80,20110919083908,,,2,5|,1,,秋祭り!!!,晴れ渡る木滑!
9月18日(日)
木滑りでは、集落のかみさまにお参りをする
秋祭りがおこなわれました。
集落の風景は。
御神燈が飾られています。
みなさんのお家でも。
この時期に、仏御前が亡くなったのですが、
木滑では、この時に昔から
秋祭りが行われてきました。
風でなびいて見えませんが、
旗には木滑神社と書かれております。
その中、ふれあい交流センター前では。
色んな準備が進められております。
みんなでやぐらを建てます。
これは、20年以上も使用されていなかったもの。
あっという間に蘇りました。
少しぐらぐらしますが、くさびを打って、完璧!
本当に暑い一日だったので、
上にすだれを乗っけて、
マイクもセッティングして、完成です!!
準備をすすめるなか、一番のりで来てくれたのは、
坂本さんのおばあちゃん!
最近、腕の骨を折って、
入院していたのですが、完全復活です!!
「昔は、学校にいって、よく踊ったものなぁ」
そう。本日、かみさまへのお参りが終わり、始まるのは、
あさんがえしです。
昔から、秋祭りの際には踊られており、
近年は若い人がいないため、踊られなくなっていたのが、
昨年、みなさんの力で復活したのです。
準備の際、坂本さんのおばあちゃん、
色んな話をしてくれました。
「昔は、蚕様がおってな~」という話から、
旦那さまのお話。
「でも歳をとると、わかってくるよ。
生きとるんじゃなくて、生かされとる。
感謝、感謝。」
本当の想いとして、そういう感覚を持ちながら
日々を過ごすのは、どれだけ豊かか。
お祭りの準備を眺めながら、
「御苦労さんや、ありがとう、ありがとう」
と手を握ってくれました。
私たちが、木滑に来るようになって一年がたちます。
このあさんがえしから、全ては始まりました。
去年、あさんがえしの練習でみなさんに初めて会いました。
集落のみなさんの力強さに、強く励まされた瞬間でした。
最初はあんたは誰なの?というところからのスタート。
今日は、みんなが声をかけてくれます。
「こないだは御苦労さん」
「あんたも、あさんがえし、
上手に踊れるがになったね。」
「この子は、うちの娘なんや」
そんな風に、お祭りで帰ってきたご家族を紹介してくれます。
わたしは、居る場所ができて幸せです。
一年、何ができたかはわからないし、
遠回りしている部分もあるし、
みなさんにご迷惑をいっぱいかけているのが現状。
しかし、わがままかもしれませんが、
こういう、みんなが集まって、楽しめる瞬間、
みんなが繋がっていることを実感できるような場面を、
残していきたいなと思います。
みんなが家族のような地域。
それがこの集落の最大の魅力です。
段々、みんなが集まってきました!
傘もかぶって、準備万端!
おおっと。
主役級のお二方、そろってのご登場です。
しかも、上の方から姿をあらわし、
みんなを見下ろし、手を振っています。
さすがの登場です。
野川さんの着物チェック。
丹保さん。
大御所感が、だだ漏れしております。さすが。
丹保さんがいなきゃ、始まりません!
昭和元年生まれ、85歳!
まだまだ誰よりも元気です!!
太鼓と、唄が始まると、、、、
お母さん方が踊りだします。
徐々に大きな輪になってのあさんがえし。
2回戦目では、もっと輪が大きくなりました。
この日は、子供たちも多く参加し、
みんなで楽しいあさんがえしになりました!!
天気も、暑過ぎるくらいの中のあさんがえし。
里帰りしている方も多く、
楽しくみんなで踊ることができました。
やっぱり、盆踊りはいいですね。
みなさま、お疲れさまでした!!
木滑・木舟会が開催するイベントのご案内です!!
現代名工に学ぶ石積み & 里山で薪割り体験
金沢城河北門(復元)などの石垣を積み上げた
現代名工に石積みを学びませんか?
白山市の木滑地区は昔ながらの石積み棚田が残っています。
セメントを用いないで、長年の風雪に耐える石積みの方法と
昔懐かしい体験を行います。
生活の原点ともいえる昔仕事の一端に触れてみませんか?
日 時 10月9日(日)
受 付 8:00 ~ 8:45
石積み 9:00 ~ 15:00
薪割り 9:00 ~ 12:00
集合場所 石川県白山市木滑
吉野谷ふれあい交流センター
募集人数 石積み・薪割り 各7名
(定員に達し次第締め切ります)
体験料 石積み 1500円 (保険料・昼食・飲み物 込)
薪割り 500円 (保険料・飲み物 込)
講 師 石積み現代名工 明地 外雄 さん
薪割り 地区長 田島 一三 さん
持ち物 タオル・着替え
(体験は服が汚れますのであらかじめご了承下さい)
申込み先 上木滑区長 田島 090-1318-3124
その他 石川県・白山市 里山チャレンジ支援事業
夏山「里山祭」山笑い でも、大好評だった
石積み体験(←こちらをクリック!)が再び体験出来ます!!
明地さんは全国でも、数少ない石積みの職人のお1人です!
こんな素晴らしい体験はめったにできませんよー!!
みなさん、この機会にぜひご参加してみて下さい
もうひとつは、
以前私達も体験した、薪割り(←こちらをクリック)です!
難しそうで、やっぱり意外と難しい!?
冬の里山の暮らしに必要な、コレですよ
木滑のお話を聞きながら、汗を流してみませんか?
当日は、私達もお手伝いいたしますので、
みなさんお気軽にご参加くださいませ
お待ちしておりまーーす!,,1,
80,20110919083908,,,2,5|,1,,秋祭り!!!,晴れ渡る木滑!
9月18日(日)
木滑りでは、集落のかみさまにお参りをする
秋祭りがおこなわれました。
集落の風景は。
御神燈が飾られています。
みなさんのお家でも。
この時期に、仏御前が亡くなったのですが、
木滑では、この時に昔から
秋祭りが行われてきました。
風でなびいて見えませんが、
旗には木滑神社と書かれております。
その中、ふれあい交流センター前では。
色んな準備が進められております。
みんなでやぐらを建てます。
これは、20年以上も使用されていなかったもの。
あっという間に蘇りました。
少しぐらぐらしますが、くさびを打って、完璧!
本当に暑い一日だったので、
上にすだれを乗っけて、
マイクもセッティングして、完成です!!
準備をすすめるなか、一番のりで来てくれたのは、
坂本さんのおばあちゃん!
最近、腕の骨を折って、
入院していたのですが、完全復活です!!
「昔は、学校にいって、よく踊ったものなぁ」
そう。本日、かみさまへのお参りが終わり、始まるのは、
あさんがえしです。
昔から、秋祭りの際には踊られており、
近年は若い人がいないため、踊られなくなっていたのが、
昨年、みなさんの力で復活したのです。
準備の際、坂本さんのおばあちゃん、
色んな話をしてくれました。
「昔は、蚕様がおってな~」という話から、
旦那さまのお話。
「でも歳をとると、わかってくるよ。
生きとるんじゃなくて、生かされとる。
感謝、感謝。」
本当の想いとして、そういう感覚を持ちながら
日々を過ごすのは、どれだけ豊かか。
お祭りの準備を眺めながら、
「御苦労さんや、ありがとう、ありがとう」
と手を握ってくれました。
私たちが、木滑に来るようになって一年がたちます。
このあさんがえしから、全ては始まりました。
去年、あさんがえしの練習でみなさんに初めて会いました。
集落のみなさんの力強さに、強く励まされた瞬間でした。
最初はあんたは誰なの?というところからのスタート。
今日は、みんなが声をかけてくれます。
「こないだは御苦労さん」
「あんたも、あさんがえし、
上手に踊れるがになったね。」
「この子は、うちの娘なんや」
そんな風に、お祭りで帰ってきたご家族を紹介してくれます。
わたしは、居る場所ができて幸せです。
一年、何ができたかはわからないし、
遠回りしている部分もあるし、
みなさんにご迷惑をいっぱいかけているのが現状。
しかし、わがままかもしれませんが、
こういう、みんなが集まって、楽しめる瞬間、
みんなが繋がっていることを実感できるような場面を、
残していきたいなと思います。
みんなが家族のような地域。
それがこの集落の最大の魅力です。
段々、みんなが集まってきました!
傘もかぶって、準備万端!
おおっと。
主役級のお二方、そろってのご登場です。
しかも、上の方から姿をあらわし、
みんなを見下ろし、手を振っています。
さすがの登場です。
野川さんの着物チェック。
丹保さん。
大御所感が、だだ漏れしております。さすが。
丹保さんがいなきゃ、始まりません!
昭和元年生まれ、85歳!
まだまだ誰よりも元気です!!
太鼓と、唄が始まると、、、、
お母さん方が踊りだします。
徐々に大きな輪になってのあさんがえし。
2回戦目では、もっと輪が大きくなりました。
この日は、子供たちも多く参加し、
みんなで楽しいあさんがえしになりました!!
天気も、暑過ぎるくらいの中のあさんがえし。
里帰りしている方も多く、
楽しくみんなで踊ることができました。
やっぱり、盆踊りはいいですね。
みなさま、お疲れさまでした!!
石川県 羽咋(はくい)市にあります、
神子原(みこはら)という地に行ってまいりました!
それは、木村秋則さんの自然栽培の実践田を
見学するためであります!
見渡すと、本当に、
神さまの子の原っぱという感じ!
雨のため、曇っていて、
この素晴らしい景色を伝えきれないのが残念ですが、
一面広い棚田になっています。
そこで、現在、
羽咋の若者が、無農薬・無肥料の
自然栽培を実践しているのであります!
一瞬、田んぼとわからないくらい、
青々として、力強く、迫力がありました。
稲もとても立派!
株も、とても大きなものでした。
こちらの田んぼには、
どこからやってきたのかわかりませんが、
どじょうが泳いでいたのだそう。
上の方にある溜め池から流れてきたのかな?と。
他の田んぼには泳いでいないのに、
この田んぼでだけ生きていたそう。
やはり、農薬を使用するのとそうでないのは、
生物にとっては、大きな差があるのですね。
そして、本日、こちら神子原では、
イベントが開催されておりまして、
そちらも見学させていただきました!
地域外の、金沢などからお越しの
親子20組のみなさんが、
稲刈りを、手で行う!というものです。
この田んぼに挑戦です!!
雨の中ですが、みなさん楽しく手刈りをしていました。
鎌を使って、こんな小さなお子様まで!
でも、子供はなれるのが早い!!
すぐに技術を習得して、どんどんつき進んでいきます。
雨の中だったので、途中で早めに
引き揚げたようですが、こんなに刈れました!
親子で一緒になって、稲を刈ったりするのは、
本当に楽しそうでした
そして、午後は、羽咋市の高野誠鮮(じょうせん)さんのお話です。
高野さんには、木滑にも以前お越しいただき、
自然栽培のお話をしていただきました!!
今回も、お野菜の色々なお話を、
親子のみなさんにお話しされていました。
子供も、クイズのプレゼントを狙って、
一生懸命おはなしを聞きます!
そして見せてもらったのは、こちら。
みなさん、なんだかわかりますか?
黒いかたまり。
これ、りんごです
木村さんの、自然栽培のりんごは、腐りません。
炭化しているのか、良い香りがします。
黒糖の香りです。
普通はなんでも腐ると思っていますが、違います。
不思議。
腐るのでなく、枯れているのです。
そして、時間がたっても、このまま。
食べ物は、腸で腐ったりすると体に悪い影響を与えます。
自然栽培のものは、腐りません。
自然の摂理にそって、自然にとっても、
体にとっても良い食べ物をつくる、それが木村さんの想いです。
他にも、こちらでは、黒米も作っていました!
他の地域も色々まわって、
様々なことを知っていきたいと思います!
そして、台風が心配ですが、
我々の田んぼも、稲刈りの時期!!!
9月23日(祝金)
10:00~
国道沿いの田んぼ
10月8日(土)
10:00~
釜の上
国道沿いの田んぼ
で、稲刈りを行います!
もちろん鎌を使って、手刈り致します!!!
そして、ここではハザ干しにも挑戦!!
みなさん、手作業での稲刈りを、
楽しみませんか??
どなたでも参加自由!!
週末は、白山ろくへ遊びにきて、
稲刈りをして、自然を楽しみ、
温泉にも入って楽しんでください!!
神子原(みこはら)という地に行ってまいりました!
それは、木村秋則さんの自然栽培の実践田を
見学するためであります!
見渡すと、本当に、
神さまの子の原っぱという感じ!
雨のため、曇っていて、
この素晴らしい景色を伝えきれないのが残念ですが、
一面広い棚田になっています。
そこで、現在、
羽咋の若者が、無農薬・無肥料の
自然栽培を実践しているのであります!
一瞬、田んぼとわからないくらい、
青々として、力強く、迫力がありました。
稲もとても立派!
株も、とても大きなものでした。
こちらの田んぼには、
どこからやってきたのかわかりませんが、
どじょうが泳いでいたのだそう。
上の方にある溜め池から流れてきたのかな?と。
他の田んぼには泳いでいないのに、
この田んぼでだけ生きていたそう。
やはり、農薬を使用するのとそうでないのは、
生物にとっては、大きな差があるのですね。
そして、本日、こちら神子原では、
イベントが開催されておりまして、
そちらも見学させていただきました!
地域外の、金沢などからお越しの
親子20組のみなさんが、
稲刈りを、手で行う!というものです。
この田んぼに挑戦です!!
雨の中ですが、みなさん楽しく手刈りをしていました。
鎌を使って、こんな小さなお子様まで!
でも、子供はなれるのが早い!!
すぐに技術を習得して、どんどんつき進んでいきます。
雨の中だったので、途中で早めに
引き揚げたようですが、こんなに刈れました!
親子で一緒になって、稲を刈ったりするのは、
本当に楽しそうでした
そして、午後は、羽咋市の高野誠鮮(じょうせん)さんのお話です。
高野さんには、木滑にも以前お越しいただき、
自然栽培のお話をしていただきました!!
今回も、お野菜の色々なお話を、
親子のみなさんにお話しされていました。
子供も、クイズのプレゼントを狙って、
一生懸命おはなしを聞きます!
そして見せてもらったのは、こちら。
みなさん、なんだかわかりますか?
黒いかたまり。
これ、りんごです
木村さんの、自然栽培のりんごは、腐りません。
炭化しているのか、良い香りがします。
黒糖の香りです。
普通はなんでも腐ると思っていますが、違います。
不思議。
腐るのでなく、枯れているのです。
そして、時間がたっても、このまま。
食べ物は、腸で腐ったりすると体に悪い影響を与えます。
自然栽培のものは、腐りません。
自然の摂理にそって、自然にとっても、
体にとっても良い食べ物をつくる、それが木村さんの想いです。
他にも、こちらでは、黒米も作っていました!
他の地域も色々まわって、
様々なことを知っていきたいと思います!
そして、台風が心配ですが、
我々の田んぼも、稲刈りの時期!!!
9月23日(祝金)
10:00~
国道沿いの田んぼ
10月8日(土)
10:00~
釜の上
国道沿いの田んぼ
で、稲刈りを行います!
もちろん鎌を使って、手刈り致します!!!
そして、ここではハザ干しにも挑戦!!
みなさん、手作業での稲刈りを、
楽しみませんか??
どなたでも参加自由!!
週末は、白山ろくへ遊びにきて、
稲刈りをして、自然を楽しみ、
温泉にも入って楽しんでください!!
また、イベントがやってきます!
そのイベントとは、そうです、
稲刈りです!!!!
日程は、今月末、9月23日(祝金)を予定しております。
みなさま、是非是非、参加してください!!
ただいた木滑は、一斉に稲刈りの時期を迎えております。
夏の山笑いで、竹水鉄砲の先生をしてくださった
丹保さんのお家でも!
みなさま、稲刈りに励んでおります。
おいしいお米が食べられる日が待ち遠しい!
そして、今年の5月22日の春の山笑いで、
みなさんが手植えをしてくださった
我々の田んぼ!
無農薬・無肥料の自然栽培で育ててきましたが、
稲を刈る時期が、遂にやって参りました!
しかも、手作業です!
鎌を使っての稲刈り
ただいま、その準備を進めております。
今日向かいましたのは、手取川の横の山です。
というか、崖です。
「山を下るときは、斜めに斜めに、行くんや!」
と、野川大先生。
我々がモタモタしている間に、
もう竹を伐っています。
そうです。本日は、竹を採りにきたのです。
憧れの、稲架(ハザ)干しをするために!!
刈った稲は、乾燥させる必要がもちろんあります。
ハザとは、木や竹を組み立て、物干し竿のようにして、
稲をかけるもの。
そうして、刈った稲を天日干しにします!
その時に使う竹を、本日は仕入れました!!
山の中、田島区長さんと、野川大先生とともに、
竹伐り作業!
里山の男性は、なんとも心強く、
仕事が速いです。
我々も、負けじとついていきます。
大先生の指導のもと、竹伐り技術を取得
勉強になります!!
本数も揃ったところで、この竹たちを運び出します
これは、女性のお仕事、
出番がやってきました!!
そして、運びだした竹を、長さをそろえて切ります。
今日は暑かった!!!
三回も衣装チェンジが必要だった残暑厳しい一日。
汗を吹き出しつつの竹伐りですが、
この竹に、木滑の稲に、そして我々に、
会いに、是非是非今月末は木滑へ
遊びにきてください!!
昔ながらの稲刈りを、みなさんで楽しみましょう。
是非、農作業に適するお姿で、お越し下さい。
軍手・長靴をお持ちであれば、ご用意ください!
我々は、定番もんぺスタイルで
初の稲刈りに挑みます
みなさまにお会いできますことを、
楽しみにしております!!
そのイベントとは、そうです、
稲刈りです!!!!
日程は、今月末、9月23日(祝金)を予定しております。
みなさま、是非是非、参加してください!!
ただいた木滑は、一斉に稲刈りの時期を迎えております。
夏の山笑いで、竹水鉄砲の先生をしてくださった
丹保さんのお家でも!
みなさま、稲刈りに励んでおります。
おいしいお米が食べられる日が待ち遠しい!
そして、今年の5月22日の春の山笑いで、
みなさんが手植えをしてくださった
我々の田んぼ!
無農薬・無肥料の自然栽培で育ててきましたが、
稲を刈る時期が、遂にやって参りました!
しかも、手作業です!
鎌を使っての稲刈り
ただいま、その準備を進めております。
今日向かいましたのは、手取川の横の山です。
というか、崖です。
「山を下るときは、斜めに斜めに、行くんや!」
と、野川大先生。
我々がモタモタしている間に、
もう竹を伐っています。
そうです。本日は、竹を採りにきたのです。
憧れの、稲架(ハザ)干しをするために!!
刈った稲は、乾燥させる必要がもちろんあります。
ハザとは、木や竹を組み立て、物干し竿のようにして、
稲をかけるもの。
そうして、刈った稲を天日干しにします!
その時に使う竹を、本日は仕入れました!!
山の中、田島区長さんと、野川大先生とともに、
竹伐り作業!
里山の男性は、なんとも心強く、
仕事が速いです。
我々も、負けじとついていきます。
大先生の指導のもと、竹伐り技術を取得
勉強になります!!
本数も揃ったところで、この竹たちを運び出します
これは、女性のお仕事、
出番がやってきました!!
そして、運びだした竹を、長さをそろえて切ります。
今日は暑かった!!!
三回も衣装チェンジが必要だった残暑厳しい一日。
汗を吹き出しつつの竹伐りですが、
この竹に、木滑の稲に、そして我々に、
会いに、是非是非今月末は木滑へ
遊びにきてください!!
昔ながらの稲刈りを、みなさんで楽しみましょう。
是非、農作業に適するお姿で、お越し下さい。
軍手・長靴をお持ちであれば、ご用意ください!
我々は、定番もんぺスタイルで
初の稲刈りに挑みます
みなさまにお会いできますことを、
楽しみにしております!!
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