私達は、なめていました。
完全に。
このお方のお力を。
そうです!
シャベル!!!!
これは、子供が土遊びをする時にだけ
活躍するものだと。
完全に、なめていました。
ここに、深く、謝罪いたします。
この、シャベルが大活躍する機会がやってきました!
大豆の移植です。
大豆は、芽が出てくる時期、
山鳩などに、その芽を食べられてしまいました
さらに、一つの穴に2,3粒の大豆を蒔き、
発芽させているのですが、
発芽率は100%ではないので、
芽が出ないこともあります。
それらを想定して、
畑の隅に、いくつも余分に種をまいておいたのです!
それらを、掘り起こし、植え替え!
シャベルって、便利ですね~
掘り起こしていますと、
いろんなお方が出現してきました。
土の中で眠っていた、ワインレッドの
麗しいお方。
そして、丸まって、眠っておられた、
こんな方も。
色んな生き物が土の中に、住んでいます。
そんな我らの畑ですが、
大豆の芽を食べられてしまったところや、
虫にやられてしまって、野菜が育たなかったところなどに、
穴を掘りまして、
成長した大豆の苗を植え替えです。
その苗の根ですが、
粒々が、いっぱいついています!
根粒と言って、この中には、
根粒菌という菌がいます。
その菌が、窒素を土のなかに溜め込んでいるのです。
窒素は、植物の成長に
必要となる大事なもの!
畑に必要となる三要素である、
リン、カリウムと並んで窒素があります。
その窒素を、大豆は土中にためこんでくれています
そして、他の植物が育つのも、助けてくれるのです!
ありがとう、大豆さん!
縁の下の力持ち、大豆さん、
私達の畑を元気にしてくださいー!!
完全に。
このお方のお力を。
そうです!
シャベル!!!!
これは、子供が土遊びをする時にだけ
活躍するものだと。
完全に、なめていました。
ここに、深く、謝罪いたします。
この、シャベルが大活躍する機会がやってきました!
大豆の移植です。
大豆は、芽が出てくる時期、
山鳩などに、その芽を食べられてしまいました
さらに、一つの穴に2,3粒の大豆を蒔き、
発芽させているのですが、
発芽率は100%ではないので、
芽が出ないこともあります。
それらを想定して、
畑の隅に、いくつも余分に種をまいておいたのです!
それらを、掘り起こし、植え替え!
シャベルって、便利ですね~
掘り起こしていますと、
いろんなお方が出現してきました。
土の中で眠っていた、ワインレッドの
麗しいお方。
そして、丸まって、眠っておられた、
こんな方も。
色んな生き物が土の中に、住んでいます。
そんな我らの畑ですが、
大豆の芽を食べられてしまったところや、
虫にやられてしまって、野菜が育たなかったところなどに、
穴を掘りまして、
成長した大豆の苗を植え替えです。
その苗の根ですが、
粒々が、いっぱいついています!
根粒と言って、この中には、
根粒菌という菌がいます。
その菌が、窒素を土のなかに溜め込んでいるのです。
窒素は、植物の成長に
必要となる大事なもの!
畑に必要となる三要素である、
リン、カリウムと並んで窒素があります。
その窒素を、大豆は土中にためこんでくれています
そして、他の植物が育つのも、助けてくれるのです!
ありがとう、大豆さん!
縁の下の力持ち、大豆さん、
私達の畑を元気にしてくださいー!!
まさです。
今日は停滞する梅雨前線のために大雨でしたね
釜の上もあたり一面雨雲に覆われていました
雲に隠れて高倉山が全く見えません。
去年作ったウド小屋1号です。
PJ畑の様子を見てみましょう
唐辛子を植えている周りに雑草が結構生えてきました。
青紫蘇です。紫蘇(シソ)の名前の由来知ってますか?
その昔、今の中国でのお話です。食中毒で瀕死の状態だった
少年にシソの葉を煎じて飲ませたら命が蘇ったので、人を蘇ら
すことから「蘇」という名前がつきました。そして後に、赤ジソ
の葉が赤紫色であることから、「紫」の字が頭について「紫蘇」
という名前になったといわれています。
ピーマンです。育ってきました
サラダ菜です。
大豆も育ってきてます
カボチャのつるがだんだんと伸びてきました。
中には虫に食われちゃった葉っぱも
田んぼのあぜに植えた大豆もすくすくと育ってます。
釜の上の田んぼの稲が力強く育ってます
たくましく育ってね
牛さんを撮影しようとすると微妙に逃げられちゃいました
こっちを見てるのかな。元気~?
集落国道沿いの田んぼです。
よく見ると雑草がチラホラ。またそろそろ除草せねば
雑草のように強く生きたいなと思う今日このごろ。
では、また。
今日は停滞する梅雨前線のために大雨でしたね
釜の上もあたり一面雨雲に覆われていました
雲に隠れて高倉山が全く見えません。
去年作ったウド小屋1号です。
PJ畑の様子を見てみましょう
唐辛子を植えている周りに雑草が結構生えてきました。
青紫蘇です。紫蘇(シソ)の名前の由来知ってますか?
その昔、今の中国でのお話です。食中毒で瀕死の状態だった
少年にシソの葉を煎じて飲ませたら命が蘇ったので、人を蘇ら
すことから「蘇」という名前がつきました。そして後に、赤ジソ
の葉が赤紫色であることから、「紫」の字が頭について「紫蘇」
という名前になったといわれています。
ピーマンです。育ってきました
サラダ菜です。
大豆も育ってきてます
カボチャのつるがだんだんと伸びてきました。
中には虫に食われちゃった葉っぱも
田んぼのあぜに植えた大豆もすくすくと育ってます。
釜の上の田んぼの稲が力強く育ってます
たくましく育ってね
牛さんを撮影しようとすると微妙に逃げられちゃいました
こっちを見てるのかな。元気~?
集落国道沿いの田んぼです。
よく見ると雑草がチラホラ。またそろそろ除草せねば
雑草のように強く生きたいなと思う今日このごろ。
では、また。
PJ田んぼのイネの生育状況をお伝えしますよ~
と、その前に。
だいぶ前になりますが、田んぼの畦(あぜ)や周りに生えていた雑草を取りました。
BEFORE
(なんと、自生のフキ)
AFTER
鎌で草刈りをしました。
この地形で草刈機を使ってしまうと、刈った草が田んぼの中に大量に入ってしまう気がします
さぁ、お待ちかねのイネの驚くべき成長をとくとご覧あれ~
(5月22日田植えの様子はこちら)
まず、
釜の上コシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
続きまして、
集落国道沿いコシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
お次は、
集落国道沿いゆめみずほ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
写真の日にちの間隔はバラバラですが、確実に元気に伸びてます
肥料をやっていないせいか、
田植え後2週間くらいは葉の先端が黄色くなり、
このままでは枯れてしまうのではないかと、とても不安でしたが、
なんとか持ちこたえてくれました
無農薬、無肥料でどれだけ育つのか。
どうか枯れないでおくれーーー!!!
と願うばかりです。
甘やかさずにムチを打っているようで、ちゃんと元気に育ってくれるかいつも心配ですが、
「自然」に全てを委ねます。
最大限に自然の力をお借りして、人がお手伝いする自然栽培。
自然から多くのことを学んでいきたいです。
と、その前に。
だいぶ前になりますが、田んぼの畦(あぜ)や周りに生えていた雑草を取りました。
BEFORE
(なんと、自生のフキ)
AFTER
鎌で草刈りをしました。
この地形で草刈機を使ってしまうと、刈った草が田んぼの中に大量に入ってしまう気がします
さぁ、お待ちかねのイネの驚くべき成長をとくとご覧あれ~
(5月22日田植えの様子はこちら)
まず、
釜の上コシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
続きまして、
集落国道沿いコシヒカリ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
お次は、
集落国道沿いゆめみずほ田んぼ。
【6月3日(12日後)】
【6月7日(16日後)】
【6月14日(23日後)】
【6月18日(27日後)】
【6月22日(31日後)】
写真の日にちの間隔はバラバラですが、確実に元気に伸びてます
肥料をやっていないせいか、
田植え後2週間くらいは葉の先端が黄色くなり、
このままでは枯れてしまうのではないかと、とても不安でしたが、
なんとか持ちこたえてくれました
無農薬、無肥料でどれだけ育つのか。
どうか枯れないでおくれーーー!!!
と願うばかりです。
甘やかさずにムチを打っているようで、ちゃんと元気に育ってくれるかいつも心配ですが、
「自然」に全てを委ねます。
最大限に自然の力をお借りして、人がお手伝いする自然栽培。
自然から多くのことを学んでいきたいです。
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